香港学習塾 epis Education Centre

メルボルン教室 教室長ブログ

教室長杠 知子

東京都出身。日本では個別指導や教育関連のボランティアに携わり、生徒には学力だけでなく自己肯定感も高めることが大切であるとも実感している。たまたま見かけた企画でヨーロッパの電車チケットが当選したため、スペイン・マドリッドからフィンランド・ロヴァニエミまでヨーロッパ縦断の旅をしてみたところ、列車での一期一会や車窓からの景色に魅了されてそれ以来、電車の旅にもはまる。新しい場所へ行くことや新しい経験をすることが何より大好き。約20カ国の大都市から山奥まで巡りながら得た知見も交えて学ぶ楽しさ、考える楽しさを伝えていきます!

毛利 衛さんからのクリスマスプレゼント!

こんにちは。
メルボルン教室からお届けします。

以前のブログでは音声コンテンツを聴いて宇宙飛行士である毛利 衛さんの世界観を知ってもらいたい、と書いたのですが、なんと、メルボルン教室の生徒たちに直接お話しをしてくださることになりました!(本当に叶いました。)

私は一時帰国をするたびに近況報告をする機会をいただき、広い視点からいろいろなお話をしてくださるためいつも多くのことを学ばせていただいています。

現在はイベントなどがオンラインで開催されることもよくあるため、尊敬する方々のお話は離れた地にいても拝聴しており、久しぶりに毛利さんとお話できる機会がありました。そのときに「やはり、メルボルン教室の生徒たちに毛利さんのことを知ってもらいたい!」という思いが強くなったのです。

これまで「職業探検!」シリーズでは、職業についてはもちろんのこと、魅力的な人たちがどのように道を切り拓いているのかを紹介するために開催してきました。

もちろん、毛利 衛さんのことも頭にはありましたが、講演会では数百人あるいは数千人の聴衆を前にお話しされるような方ですので実現できないだろう、と半ば諦めていたのでご本人に相談しないままでしたが、直接お話できたときに、背中をポン、と押されたような気持ちになり、結果はどうであれ相談することにしました。

すると、受けていただけるとの返事をすぐ送ってくださったのです。
(しばらくの間、私が夢なのか現実なのかよくわからない状態でいたのはいうまでもありません。)

続きは次回のブログで書くことにしますね。



12月といえばクリスマス!

こんにちは。
メルボルン教室からお届けします。

12月になったのでささやかながらクリスマス気分を味わえるように小さなツリーを用意し、生徒たちに飾り付けをしてもらいました。



そして、グリーティングカードに掲載するためにサンタクロースの帽子をいくつか用意したので、生徒たちにかぶってもらったところ楽しそうにポーズをとってくれました。

実は、生徒たちは思いもよらぬクリスマスプレゼントを受け取ることになったのです。

いつか実現させたいと思っていたのですが、そのようなことって本当に予期せぬタイミングで話が進むものですね。何より私が驚きました。
詳しくは別のブログで紹介しますね。



折り紙に注目している研究分野とは

みなさんこんにちは。
メルボルン教室からお届けします。

前回のブログの続きです。

これまでのお仕事で印象深かったことについて話してくださった流れで、NASAでは折り紙の技を宇宙パネルに活かせるように研究しているグループがあるということも教えてくださいました。

そうなのです。折り紙が宇宙でも活躍しているのです。

メルボルン教室には折り紙が得意な生徒が本田さんのお話を聞きながら「将来NASAで働けるかもしれない」と、目を輝かせながら夢を描いている場面もありました。

宇宙分野を研究されている海外の方と折り紙や日本の文化について話したときのことを紹介してくれたときは、自分の好きなことが研究と接点があることにも面白がっていました。

毎回、生徒の頭の中にある「点が線になった瞬間」の表情を見ることができるのもイベントをする醍醐味の一つです。

本田さん、ありがとうございました!


◇本田 隆行(ほんだ たかゆき)氏プロフィール
神戸大学にて地球惑星科学を専攻(理学修士)。 地方公務員事務職(枚方市役所)、科学館勤務(日本科学未来館)を経て、日本国内では稀有なプロの科学コミュニケーターとして活動中。「科学とあなたを繋ぐ人」として、科学に関する展示企画、実演の実施・監修、大学講師やファシリテーター、行政委員、執筆業、各メディアでの科学解説など、なんでもこなす。 著書・監修に『宇宙・天文で働く』(ぺりかん社)、『もしも恐竜とくらしたら』(WAVE出版)、『知れば知るほど好きになる 科学のひみつ』(高橋書店)など多数。



職業探検!科学コミュニケーターの仕事とは?

こんにちは。
メルボルン教室からお届けします。

今回は、日本国内では稀有なプロの科学コミュニケーターとして活躍されている本田 隆行氏にご登場いただきました。

日本の科学技術政策の基本方針について書かれた『科学技術基本計画』という政府が発表している政策文書があり、この文書のなかで『科学技術コミュニケーション』を促進する『科学技術コミュニケーター』の養成を推進することが国の政策として求められ、現在に至っております。
(*第6期を迎えた現在は、『科学技術・イノベーション基本計画』という名称に変わっています)

本田さんのお仕事はこのような経緯で誕生したものであり、プロとして活躍されている方は本当に珍しく、現在は「科学とあなたをつなぐ人」として、科学に関する展示企画、大学講師やファシリテーターをされるなど幅広く活動されています。

そして、ファシリテーターとしての評判も高く、ファシリテーターについて学び、実践している自身としても本田さんの活動から学ばせてもらうことがたくさんあります。このような方とメルボルン教室の生徒にどのような繋がりが生まれるのかを心待ちにしながら当日を迎えました。

前半のお話では、生徒たちが自分のこととして考えられるような質問を投げかけてくれたこともあり、それぞれ一生懸命に考えながら答える姿もありましたし、質疑応答の時間では珍しい職業ということから仕事に関する質問もたくさん出ていました!


次回のブログでこのときの様子を紹介したいと思います。

最後に、生徒たちが興味を示した画像の一枚を紹介しますね。
『本田さんが"HONDAのASIMO"に"HONDAの車"の説明をされているようす』という”トリプルHONDA”の画像はイベント後にも特に印象に残っているようでした。


授業前のウォーミングアップ!

こんにちは。

メルボルン教室からお届けします。

授業の前に早く到着した生徒は、自習や小テストに備えて範囲の確認をするなどそれぞれ自由に過ごしています。

その他に、タブレットを使って、クイズ形式の問題で知識の確認をすることもあります。 

このときは、漢字と部首名の組み合わせを正しく選ぶものにチャレンジしました。

自分の学年で習う漢字の正答率が高く、自信が持てるとさらに高みを見るようになるのはよく見られること。
(向上心があるっていいですよね!)

今よりも上の学年の漢字テストであることを伝えても、おもしろそうだと感じると気にせず選択しますし、思った結果が出なかったとしても繰り返しチャレンジするので、自ずと覚えていってるのです。

このような授業前のウォーミングアップで自分から疑問に持つ視点が育っていくため、国語の授業では「この漢字の部首は、〇〇であってるかな?」など、自分から考えるようにもなります。

楽しみながらウォーミングアップをして、授業の時間をさらに濃いものにしていってほしいです。