メルボルン教室

教室長ブログ

2022年が始まりました。


明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

2022年初回授業が今日から始まり、夏期講習会も始まりました。いま現地の学校は夏休みで、受験生は入試直前なので朝から晩まで一生懸命に勉強しています。生徒の様子を毎年見ていると、算数や数学の問題で解説されれば簡単に理解できるけれども、なかなか自力で問題を解けないという状況が時々見られます。受験生としてはなかなか苦しい状況です。有名なアメリカの物理学者ファインマンは、『本当に分かった』と感じるのは少なくとも二つ以上の説明の方法を持った時だ、という言葉を残しています。授業では1つの問題に対して色々な解き方を紹介していますが、自分で復習して理解を深めるときにも意識してほしいですね。

写真は普段よく走っている公園をついこの間撮影したものですが、少し前に久しぶりにマラソン大会に参加しました。40km前後を走った残り数kmの地点で体力が底を突いたようで、苦しくて足がなかなか前に進まなくなってしまいました。ただ、「最後まで力を出し切れ!」と自分で自分を鼓舞しながら(笑)、なんとか走り切ることができました。本当にキツい思いをしても、終わってみればその疲れはとても気持ちの良いものです。受験生にも、今を自分自身を大きく成長させる貴重な機会と捉えて、最後まで全力で走り切ってほしいと思います。

また、受験生以外の生徒たちは、夏期講習会をがんばりながら、また健康には気をつけながらも、夏休みを存分に楽しんでくださいね。


教室長杠 知子

東京都出身。日本では個別指導や教育関連のボランティアに携わり、生徒には学力だけでなく自己肯定感も高めることが大切であるとも実感している。たまたま見かけた企画でヨーロッパの電車チケットが当選したため、スペイン・マドリッドからフィンランド・ロヴァニエミまでヨーロッパ縦断の旅をしてみたところ、列車での一期一会や車窓からの景色に魅了されてそれ以来、電車の旅にもはまる。新しい場所へ行くことや新しい経験をすることが何より大好き。約20カ国の大都市から山奥まで巡りながら得た知見も交えて学ぶ楽しさ、考える楽しさを伝えていきます!