何が完成するでしょう?
自分たちの取り組みを多くの人に知ってもらうために「アウトリーチ活動」をすることがよくあります。
先日、今まで気づかなかった看板が目にとまり立ち寄ってみたところも、あることを知ってもらうための場所でした。

興味をもってくれてよかった!
資料も豊富で読み応えがありましたが、スタッフの説明のおかげで、さらに興味をもつようになりました。
資料を読めば「情報を知ること」が可能ですが、読むだけで終わらず興味が持てるかどうかのきっかけには「人の存在」は大きいと思います。
「発話」するきっかけを人がつくり、そこから「対話」が始まると、自分で考えたり調べたりするようにもなるのです。

いい笑顔!
説明をしてもらったあと、スタッフの方々がペーパークラフトをたくさんくださったのでメルボルン教室の生徒に紹介することにしました。
デザインを見てすぐに質問をたくさんしてくれ、説明を熱心に聞いてくれたこともうれしかったです。
このペーパークラフトは何のデザインなのか、、、
ここまで長くなったので、次回、紹介したいと思います。