香港学習塾 epis Education Centre

メルボルン教室 教室長ブログ

教室長杠 知子

東京都出身。日本では個別指導や教育関連のボランティアに携わり、生徒には学力だけでなく自己肯定感も高めることが大切であるとも実感している。たまたま見かけた企画でヨーロッパの電車チケットが当選したため、スペイン・マドリッドからフィンランド・ロヴァニエミまでヨーロッパ縦断の旅をしてみたところ、列車での一期一会や車窓からの景色に魅了されてそれ以来、電車の旅にもはまる。新しい場所へ行くことや新しい経験をすることが何より大好き。約20カ国の大都市から山奥まで巡りながら得た知見も交えて学ぶ楽しさ、考える楽しさを伝えていきます!

後輩を応援してくれるエピス生がいっぱい!

こんにちは。メルボルン教室からお届けです。

各教室のブログなど読んでいただけていますか?エピスのホームページから教室のようすを知ってもらっているだけでなく、素敵なエピス生がたくさんいることも伝わっていたらうれしいです。 

今回は、後輩を応援するエピス生がいることを紹介したいと思います。

ここで登場するNくんもその一人です。

通塾最後の日のこと。Nくんは今まで使っていた参考書を「後輩にも使ってほしい。」という言葉とともにその場でメッセージを書き添えてプレゼントしてくれました。

それがこちら。
(本人の許可のもと掲載しています。)


エピスの卒業生がどのように受験勉強を頑張っていたかを伝えるときに、Nくんのように目標をしっかり定めて努力を続けた結果、第一志望に合格した生徒もいることをよく話しています。

この参考書を受け取ったときにこれまで一生懸命勉強していた姿が思い出されてきたこともあり、Nくんが書いた言葉には重みを感じました。

他には、卒業した後も教室に来て日本の学校のようすをエピス生に話してくれた人や、卒業生が時間をつくってオンラインでエピス生に受験で経験したことなどを話してくれた人もいて、必ずと言っていいほど激励の言葉も届けてくれていました。

このように人を応援する気持ちがある生徒がいることを本当に嬉しく思っています!

最後に。Nくんから、自分だけでなく同じ学年の人たちも元気に過ごしていることを写真とともに知らせてくれました。

笑顔が変わっていないことが微笑ましかったですが、中学生の頃から関心ある分野に進んだ人や、大きく進路変更をした人、エピスで一緒だった人同士でシェアハウスをして大学に通っている人もいるようでそれぞれの近況に驚くばかり。とにかく元気そうで何よりです。

これから自分の世界が広がるにつれて、ときには進路などで悩むこともでてくるかもしれません。でも、後輩を応援してきた卒業生たちは、必要なときに周りの人に応援してもらえる場面がたくさんあると信じてます。

素敵なエピス生たちのさらなる活躍も楽しみです!


”宇宙”をテーマにしたものをみせて!

こんにちは。メルボルン教室からお届けします。
前回のブログの続きです。

イベントでは、日常に溶け込んでいるロケット開発の現場の様子を届けていただいた流れで、今度は木邑さんから参加している人たちに「”宇宙”をテーマにしたものをみせて!」と呼びかけてもらう場面がありました。

自由な発想を大切にしたくてこの呼びかけがあることを生徒たちに事前に伝えていなかったのですが、反応がどのくらいあるのかわからず実は私は緊張していたのです。

ところが「探してきまーす。」という一言を残して、すぐ戻ってきたみんなの手元には、、、

スペースシャトルの模型や宇宙に関する図鑑やまんがなどを見せてくれて”宇宙”をテーマにしたものであっという間に画面がいっぱいになりました!

私は安堵したと同時に初めて知った生徒たちの一面もあり新鮮でしたし、彼らの関心あるテーマを取り入れながら各教科の学びにも繋げていきたいと思えたきっかけにもなりました。

イベントの終了時間になった後も木邑さんが時間をとってくださり、元気な声で質問が飛び交う場面もあり充実した時間は本当にあっという間に過ぎていくものですね。

木邑さんの「地域の魅力を伝えるお仕事」として、今回はメルボルン教室の生徒だけでなく、「はまぎんこども宇宙科学館 洋光台サイエンスクラブ」の皆さんと一緒にお話を聞かせていただきました。

最後に、南種子町の美しいすがたを紹介して今回の「職業探検!地域おこし協力隊の仕事とは!?」のレポートを終わりにしたいと思います。

木邑さん、ありがとうございました!

満月の動画はこちらのリンクにアクセスしないと見られないのですが、美しい月と波の音が心地よいのでよかったらあわせてご覧くださいね。


前之浜は、種子島のおすすめスポットの一つ。(撮影:木邑優子さん)

2022年7月の満月(撮影:木邑優子さん)

講師プロフィール
木邑 優子(きむら ゆうこ)氏
略歴:大学(環境教育)→ミズノ株式会社→青年海外協力隊(フィジー・環境教育)→愛・地球博(森の自然学校)→世界青年の船→大学院(持続可能な開発のための教育)→日本科学未来館→環境省→JICA専門家(ブータン・環境教育)→地域おこし協力隊(種子島・宇宙芸術祭)。


宇宙留学って知ってますか?

こんにちは。メルボルン教室からお届けします。

前回のブログは読んでいただけましたか?

「地域おこし協力隊」のお仕事をされている木邑さんが南種子町に引っ越しされた一番の目的というのは、宇宙に興味のあるご子息が宇宙留学をするためだったのです。

南種子町宇宙留学制度

宇宙に興味がある人や、宇宙飛行士を目指している人たちがこちらの制度を利用しているようで、おいしい食べものとあたたかい人たちに囲まれて楽しく過ごされていることも話していただきました。


そして、南種子町では災害対策に関する情報や行政、公的機関等からのさまざまな情報を届けることを目的とした「南種子町防災行政無線」というものがあり、

屋内でこの無線を聞くための戸別受信機を町内全世帯を対象に無償で貸与しているとのこと。

こちらの放送では、「LE-9エンジン地上燃焼試験」のお知らせが流れることもあり、宇宙留学生たちはワクワクしながら聞いている姿を地元の皆さんはあたたかく見守ってくれているという話もありました。

以前、木邑さんが撮影された動画のを紹介していいとのことでしたので、ぜひ、ご覧くださね。



そして、ロケット開発のようすを一般の人たちが知ることができるのは他国では珍しいとのこと。

種子島宇宙センターのように、LE9エンジンの燃焼試験が近くで見れたり、ロケットを運ぶところを町中で見ることができたり、警察もいなくて、日通が運んでることをみたときに平和を感じたとというお話もありました。

(運んでいるようすもぜひご覧ください!)

「宇宙」を身近に感じながら生活できるって貴重な経験ですね。

メルボルン教室の生徒たちにとって、宇宙留学制度を活用して今から夢に向かって進んでいる同世代がいることを知るだけでなく、これがいい刺激となって将来にむけて一歩踏み出すきっかけにつながればうれしいです。