メルボルン教室

教室長ブログ

「ジュニア農林水産白書」って読みましたか?

皆さんはフードテック(Food Technology)という言葉はご存知ですか。「食」の新たな可能性を考える情報技術テクノロジーのことをいいます。

農林水産省では「フードテック推進チーム」がすでに動いており、「2050年の食卓の姿」「細胞農業」「ヘルス・フードテック」などをテーマに話し合いもされているのです。どれも気になる内容ですが、特に代替たんぱく源として代替肉・培養肉・昆虫食についても話し合いがされていることが気になりました。


そして、農林水産業についてわかりやすく学べる「ジュニア農林水産白書2021年版」があります。

こちらは、フードテックは掲載されていないですが「食料」「農業」「森林・林業」「水産業」「環境」「農山漁村」の分野でまとめられた報告書なので、社会を学んでいる人にとってはこれまでの知識の確認や、違った視点から学習することにも役立つかもしれません。

郷土料理について子どもたちの関心と理解を育むことを目的とした「全国子ども和食王選手権」が毎年開催されていることも紹介されていました。
(2021年は岐阜県の「へぼ飯」が大賞に!)

24ページという読みやすいページ数なので一度読まれてみてはいかがでしょうか。

・ジュニア農林水産省白書 全文はこちら


教室長杠 知子

東京都出身。日本では個別指導や教育関連のボランティアに携わり、生徒には学力だけでなく自己肯定感も高めることが大切であるとも実感している。たまたま見かけた企画でヨーロッパの電車チケットが当選したため、スペイン・マドリッドからフィンランド・ロヴァニエミまでヨーロッパ縦断の旅をしてみたところ、列車での一期一会や車窓からの景色に魅了されてそれ以来、電車の旅にもはまる。新しい場所へ行くことや新しい経験をすることが何より大好き。約20カ国の大都市から山奥まで巡りながら得た知見も交えて学ぶ楽しさ、考える楽しさを伝えていきます!