メルボルン教室

教室長ブログ

帰ってくる!!

本日7月14日に、豪州宇宙庁(ASA)と宇宙航空研究開発機構(JAXA)が共同で小惑星探査機の「はやぶさ2」の帰還予定を発表しました!2020年12月6日(オーストラリア/日本時間)に、小惑星リュウグウのサンプルを搭載したはやぶさ2のカプセルは、南豪州ウーメラに着陸する予定とのことです。

はやぶさ2のオンラインイベントを実施したのは、早いもので2ヶ月以上も前のことです。あれからメルボルンではロックダウンが段階的に緩和される見通しが立ち、日常生活は少しずつ戻りつつありました。ただ、先週の新型コロナウイルス感染者の急増で、再びメルボルン都市部はロックダウンされています。その影響で今週から全面的なオンライン授業を再開しましたが、生徒たちは案外ケロッとしたものですね。「なんかムカつく〜」「でもまぁ、しょうがないっすね」などと言いながらも、笑顔でいつも通りに授業に参加しています。ロックダウン再開は、正直に言えば心が折れるような思いでしたが、授業中のいつも通りの子ども達に救われた気がします。

2020年の12月。生徒たちはどのような環境に置かれているのか、それはわかりません。はやぶさ2が帰ってきた時には、地球上の様子の変化に驚くでしょうね。目の前で学び続ける子どもたちにも、大きく成長し過去の自分が驚く姿になっていてほしいと思います。そのために大切なことは、やはり日々の学習です。VIC州の学校はこの冬休みは延長されていることもあり、勉強量には不安があるはずです。「よーし、宿題増やすか!」と生徒達にハッパをかけると、悲鳴が聞こえてきました(笑)。バランスを見ながらがんばっていこうね。


教室長圷 加寿男

東京生まれの神奈川育ち。香港で教室長・教務部長として受験算数・数学指導に携わり、現在はメルボルン教室に勤務。算数・数学を楽しく学び「わかった!」「できた!」という感動を共有するために日々全力で授業に向かう。メルボルンに来てからは、冬場は雪山で大好きなスノーボードができることに大喜び。サッカー好きでFCバルセロナファン。世界各国のバックパッキング放浪やスキューバダイビング、マラソンなどアウトドアのアクティビティを好む。最近は夜遅くにNetflixにハマりがち。