メルボルン教室 教室長ブログ

教室長圷 加寿男

東京生まれの神奈川育ち。香港で教室長・教務部長として受験算数・数学指導に携わり、現在はメルボルン教室に勤務。算数・数学を楽しく学び「わかった!」「できた!」という感動を共有するために日々全力で授業に向かう。メルボルンに来てからは、冬場は雪山で大好きなスノーボードができることに大喜び。サッカー好きでFCバルセロナファン。世界各国のバックパッキング放浪やスキューバダイビング、マラソンなどアウトドアのアクティビティを好む。最近は夜遅くにNetflixにハマりがち。

夏時間が終わりました。

オーストラリアでは昨日、Daylight Saving Time(夏時間、サマータイム)が終わり、日本との時差が2時間から1時間になりました。メルボルン教室の掛け時計は乾電池1個で動くアナログ時計なので、この時期には針を1時間戻します。数週間前にはまだ休日にサッカーができましたが、夕方にはボールが見えないほど暗くなるのが早くなっていました。気温で言えばとっくに夏は終わっていましたが、自分にとってはこのアナログ時計の針を動かすことは、本当に季節が変わるのだなと感じさせる作業です。

先週は秋季講習会を実施しましたが、講習会期間は朝から晩までひたすら授業。今回の講習会がいつもと違うのはzoomによるオンライン授業だということでした。休みなく授業をしていると、時間などあっという間に過ぎていきますが、驚かされるのは子どもたちの新しい環境への順応の速さです。子どもたちはいつも通りに発言し、いつも通り楽しみながら授業に参加していました。

オンライン授業は、タブレットやパソコンのカメラの裏で我が子の様子を見守っている保護者にとっては、ちょっとした授業参観にもなっているようで、新しい発見があったとたくさんの好意的な声がありました。オンライン授業中は自分の部屋に入って、親には絶対に授業の様子を見せない!という生徒もいたようですが(笑)、例外なく子どもたちは楽しみながら、集中すべき時は集中して取り組んでいましたよ。

大変な時期ですが、今だからできることもたくさんあり、それを今後も最大限サポートしていきたいと考えています。