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フランクフルト教室 教室長ブログ

教室長仲田 敬之

大阪八尾生まれ、京都府木津川市(奈良まで徒歩1分)育ち、京都と奈良のアイデンティティを手にいれる。関西学院大学在学中、アメリカ南部を一人旅、ジャズの衝撃を受ける。関学卒業後、アメリカ留学、英語力に磨きがかかる。中学・高校・大受受験の英語・国語・社会の文系教科指導から、補習校での指導経験を活かしたインター・現地校生への日本語・小論文指導までを幅広くカバー。

もうすぐ英検!英検2級要約問題攻略法

今年の英検からライティングが変わります。
英検2級では要約問題が追加され、ライティングが2題となります。

大きな話題になっていて、対策をどうするかという議論をよく目にしますが、実はそれほど難化するというわけではありません。

英検も近づいてきたので、今回は発表されているサンプル問題を使ってポイントを整理してみたいと思います。

構成としては、

・旧来の考えに加えて、新しい考えが選択肢に加わった
・その選択肢のメリット
・その選択肢のデメリット

という、極めてシンプルなもの。
これを要約していくのが課題となります。

As a new choice, some college students nowadays choose to share a house withe roommates.
(新しい選択肢)

というような感じで始めて、次にルームシェアのメリットについて一文でまとめていきます。

One of the advantages is that house-sharing can give them an opportunity to get help or advice from roommates with their academic activities.
(メリット)

次に、短所に移っていくのですが、その際の書き出しとして、解答例ではHoweverとしていますが、

on the contrary
nevertheless

などを用いるのもありです。

その上で、
Some students may experience difficult time with their roommates regarding the difference in their lifestyles.
(デメリット)

もちろん、使用する表現は異なっても問題ありませんが、上記で記したように、

・旧来の考えに加えて、新しい考えが選択肢に加わった
・その選択肢の長所
・その選択肢の短所

について、それぞれ1文で簡潔にまとめることを意識してください。
また、使用する表現はシンプルで構いませんが、余裕があれば語彙に工夫をこらしてみるのも良いでしょう。

受験される方は参考にしてみてください。
頑張ってください!


四谷大塚全国小学生テスト:フランクフルトでもやります。


全国統一小学生テストのご案内

今年もやります。
四谷大塚全国統一小学生テスト!

ご興味がある方、我こそはと思う方、腕に覚えのある方、ぜひチャレンジしてみてください!
受験はもちろん無料です。

6月2日(日)
小1 9:00~10:05
小2 9:00~10:05
小3 9:00~10:15
小4 10:25~12:40 (4科)
小4 10:25~11:50(2科)
小5 9:00~11:40(4科)
小5 9:00~10:35(2科)
小6 9:00~11:40(4科)
小6 9:00~10:35(2科)

お申し込みはこちらの四谷大塚Webサイトより直接お願い致します。

https://www.yotsuyaotsuka.com/pform/toitsutest/
定員に達したところでお申し込み受付は終了させて頂きます。


公立高校受験について考えてみた&英検対策を受けよう!


いよいよ新学期がスタートします!

新たに受験生になるみなさんは、気合が入っているのではないでしょうか?
フランクフルトからは公立高校を目指す方も少なくないので、今日は公立高校受験について考えてみたいと思います。

公立高校志願者全員に当てはまるわけではありませんが、海外からの公立高校受験を考えている方は、ほぼ皆さん大学受験を前提としているのではないでしょうか。

行きたい公立高校に入学した3年後には大学受験があるということを無視した高校受験の取り組みはどのようなリスクを孕むのかを理解する必要があります。

公立校を受験する場合、まず第一に気になることが「学校内申」という方も多いはずです。

例えば、日本人学校に通っているとした場合、中間テスト・期末テストといった定期テストの成績をしっかり取らなければならないということです。

当然無視することができない視点ですが、学校内申を揃えることは、受験準備において絶対条件であって十分条件ではないということです。

よく起こる勘違いが、学校で学習する内容が最重要であり、定期テストの得点がしっかり取れていることが、高校受験において志望校合格の手がかりとなると考えることです。

地域や受験する学校によって、確かに学校の学習を中心に据えていることで対応できる場合もあるでしょう。しかし、受験する公立高校のレベルが高くなればなるほど、入試問題そのものの難度が高くなり対応できなくなることが起こりえます。

自校作成問題を採用している学校や、大阪のように入試難度によって複数の問題を用意している場合は、なおさらです。

例えば、東京都の自校作成問題の難度は相当高く、日比谷などでは合格者平均が60%前後ということも珍しくありません。受験者は早慶高などを併願している層が多いにも関わらずです。中には開成高校合格者が含まれることもあります。

ですので、この点においても、学校の学習が十分条件にならないことは絶対に自覚すべきですし、我々のような塾は、そのことをしっかりと喚起すべきです。

もう一点あります。

冒頭で大学受験ということに触れましたが、公立高校に進学するということは、生徒の大半は入学後3年経過すると大学受験に挑むということになります。

中学入試、高校入試、大学入試を並べてみたとき、一般論として実は高校受験だけ難度が大きく下がることになります。

例えば、早稲田を考えた時、早稲田大学高等学院中学部、早稲田大学高等学院、早稲田大学の中で、最も合格しやすいの早稲田大学高等学院です。(大学は学部にもよりますが)

もちろん、簡単ではありませんが、中学と大学の難度と比べると差が出てしまいます。高校のレベルが低いということではなく、制度に理由が隠されています。

まず、高校受験の場合、中学受験をした優秀な層がごっそりいないという点があります。しかし大学受験では、付属校の生徒たちはいないにせよ、私立・国立の中高一貫校で鍛えられた受験生が戻ってくることになります。早稲田のレベルで言えば、麻布や武蔵、駒場東邦、聖光学院などの高校募集をしていない難関校出身の受験者たちと競うことになるわけです。

そこで、公立高校を受験するという点に立ち返ってみます。

3年後に、このような厳しい状況が待ち受けているという中で、果たして中学時代に学校の定期テスト中心の学習でよいのかということを一考してみるべきだと思います。

確かに、公立高校の入試問題は一般的に言えば、いわゆる私立難関校の問題より平易です。

だからと言って、そこに照準を合わせて、難しいことやチャレンジングな学習を経験していないことは、将来的に大きなリスクとなって跳ね返ってきます。

中には、中学時代は学校の学習しかしていないのに、大学入試時に平気で難関国公立大に合格する生徒もいます。しかし、それは特殊な例であり、通常は積み重ねがあることで難度の高い目標もクリアできるわけです。

だから、大学受験を前提とする公立高校志願者こそ、しっかりと難関校受験する受験生たちと同レベルの学習をする必要があると思っています。

高校受験はあくまで通過点、大学受験ですら通過点。

不透明な時代を生きていかなければならない今の中学生のみなさんは、本気で将来を見据えてチャレンジングな環境を乗り越えていく耐性とスキルを身につけていく必要があると、心から思っています。


話は変わりますが、第1回英検も近いですね。
高校受験を目指すみなさん、ぜひ英検2級まで合格した上で受験に臨んでほしいと思っています。

2024年度第1回英検対策にご興味のある方は、こちらからお問い合わせください。

http://www.epis-edu.com/contact/


東京大学の英文和訳がおもしろい。&Pre-TOEFL / 新高1数学。


東京大学の2024年度前期入試の英語の問題を解いてみました。
和訳の問題、おもろいです。

前置きの説明があれば、東大受験生でなくとも中学生もやれるんじゃないでしょうか。

みなさんも挑戦してみてください。

Sometimes, I’d rip handfuls out and stuff them in my mouth, which wasn’t much like the way any animal I knew of ate.

「子どもの頃、スイカの果肉を貪り食べたものだった」という文からの続きです。

上手に訳せるかどうかの前に、やはり英語っぽい英語ですね。

rip handfuls out and stuff them in my mouth

まず、この辺で「?」となる受験生もいるんじゃないでしょうか?
あと、

the way any animal I knew of ate

ここですね。
人間は違和感があるところに目がいくものなので、どうしても「of ate」というつながりで見てしまうんでしょうね。

「これは分からんぞ。。。」と。

そりゃ分からないでしょうね。
of ate なんて表現はないですから。

ちゃんと学習している人とちゃんとした感覚がある人はすぐ分かるはずですが、感覚がないのに感覚でやろうとする人は見えないのだと思います。

出題する方も、いろいろ工夫しているというか、よく見つけてきますね。
読んでる時に「あ、これ今年の問題で使ったろ」とか思っているのでしょうか。

この時代に和訳の問題なんてと否定的な意見を耳にしますが、自分は全然OKだと思っています。

もちろん、文意を別の英語でパラフレーズして説明させるのが理想なんでしょうが、こういう英語表現の意味が分かっているかを確かめるためには和訳の問題は有効だと思います。やたら難度の高い語彙を並べて訳すのではなく、自然な英語表現の意味を問うているので英語力も分かるでしょう。

ちなみに、正解は色んな予備校が模範解答を出しているので、そちらを見てください。

the way any animal I knew of ate

ヒント、
I knew of any animal.

think of ~
hear of~
って高校受験で出てきます。

だったら、know of~ だろうなと、仮に知らなくても推測できると思います。

the way any animal ate

この型は説明不要ですよね。
東大受験しない人も、ぜひ問題には目を通しておいてほしいです。

色々学びが多い題材です。


フランクフルト教室
新高1数学、Pre-TOEFL体験会にご興味がある方は、ぜひコチラからお問い合わせください。

http://www.epis-edu.com/contact/


新学期直前!3時間で1年間の学習内容を俯瞰しよう!


いよいよ新学年が始まります。
フランクフルト教室では3時間で来年1年間の学習内容を凝縮学習できる無料特別学習会を開催します!

数学はセンス? そんなことはありません。
しっかりとルールなどを覚えて「使える」ようにすること、これが本当に大事です。

1年間の学習を俯瞰して、これからどんな学習をするのかイメージできると、新学期からの学びに大きな弾みがつくはずです。

ぜひ、お気軽にご参加ください!!

【概要】
新中1 
3月2日(土) 9:10~12:00
正負の数など、方程式、比例・反比例、図形など

新中2
3月10日(日) 9:10~12:00
連立方程式など、一次関数・確率、図形など

新中3
2月25日(日) 9:10~12:00
文字式、二次方程式、二次関数、図形など

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