全国統一小学生テストの受付を終了いたしました
2015年度第17回全国統一小学生テストの受付を終了いたしました。
たくさんの方のお申し込みありがとうございました。
当日、みなさんの活躍を楽しみにしています。
結果帳票につきましては、到着次第epis Education Centreホームページにてご案内いたします。
試験日 :11月3日(火)
集合時間:16:50
試験会場:蘇州教室
持ち物 :筆記用具
お問い合わせ:蘇州教室 0512-6818-8591
2015年度第17回全国統一小学生テストの受付を終了いたしました。
たくさんの方のお申し込みありがとうございました。
当日、みなさんの活躍を楽しみにしています。
結果帳票につきましては、到着次第epis Education Centreホームページにてご案内いたします。
試験日 :11月3日(火)
集合時間:16:50
試験会場:蘇州教室
持ち物 :筆記用具
お問い合わせ:蘇州教室 0512-6818-8591
3SJ 2学期、9回目の授業でした。
【算数】
《はなまるリトル》
P64「長さ」
大問4,5
大問5は、文章題の内容を把握するのが難しかったようですが
がんばって取り組めていました。
《きらめき算数》
「ボール コロコロ ゲーム」P50-51
大問3のルールの把握が難しいようでしたが
答えに到達するまで諦めずに取り組めていました。
<宿題>
1.マスター1095題 少なくとも1日3問ずつ解いて進めてください。
(日にちの記入、丸つけもお願いします。)
2.P64残り
3.Apal.jr
【国語】
《はなまるリトル》
P82 符号・原稿用紙の使い方
ルールを確認しながら問題を解きました。
《書く力をつける》
P84-85
答えはいく通りも考えられる内容だったのでいくつか皆で
考えながら前半の問題を解きました。
《漢字テスト》
第22回
<宿題>
1.漢字テスト(第23回)の勉強
(プリントを渡しています。来週は全く同内容のテストを行います。)
2.はなまるリトル P82 大問5 を書き終えていない場合は完成してきてください。
3.書く力つける P84-85残り
4.Apal.jr
※今月から授業に参加された方は、p9もチャレンジしてみてくださいね。
(1)授業内容
●マナー指導
●チーム名(だんだん減っていくものという題で、消しゴム、鉛筆の芯などがでてきました)
●立体パズル(Pキューブ:タワー競争・ものまね積み木・立方体作り・箱詰め)
●平面パズル(ジオワン:かげまねジオ、icube:穴をつくろう、階段作り)
●プリント教材(ナンバーリンク18)
●プリント教材(詰めアルゴ18)
●プリント教材(チャレペー18)
●アルゴゲーム(アルゴゲーム×2)
●マナー王・MVP表彰
(2)自主トレ(アルゴはスポーツなので宿題ではなく「自主トレ」になります)
1:授業の記録をしてきましょう。自分で書けない子はお父さんお母さんと一緒にやりましょう。
2:プリント教材の残りがある人は取り組んできましょう。
3:箱詰めの練習をたくさんしましょう。
(3)コーチからのコメント
今日のチーム対抗は盛り上がりましたね。どのチームも追いつけ追い越せでいい勝負でした。
強くなることも大切ですが、マナーよくチームプレイが上手になっていけるといいですね。
(4)その他連絡事項
●授業をご欠席される場合は事前にお知らせください。
●アルゴカードほか、自宅で使用したい教材を別途ご購入いただけます。申込用紙がお手元にない場合は、受付までお申し出ください。またはFAXにてお届けも可能です。なお、お申し込みからお届けまで2・3週間ほどかかりますのでご了承ください。
今日は単語の読みを中心に授業を進めていきました。
まずは、短母音を含んだ短い単語を読む練習を行い、アクティビティを通して意味と音が一致するように取り組みました。
忘れないうちに、家庭でもしっかりと読む練習をしておきましょう。
また、今日も宝探しゲームを通して、アルファベットの定着を図りました。
今日は、単語をしっかり書き取り、その単語を発音し意味を確認していきました。
【宿題】
アルファベット書き取りプリント
【授業内容】
◎ラリーテスト第1回から第3回までの復習
本日は、ラリーテスト第1回から第3回までの復習をしました。一度受けたテストではありますが、いざもう一度やってみるとなかなか書けないもの。アチーブメントテストでは、第1回から第4回までの内容が出ることを話し、もう一度アルファベット、単語、英文を書いて覚える訓練を行いました。ささっとノートを開いて取り掛かれる生徒さんはいいのですが、中には今からカバンからノートを出し、ゆっくりと開き、やっと取り掛かるかなと思いきや、マーカーで「練習」と書く生徒さんも見られます。スタートダッシュで遅れないようにしましょう。たかが1分、2分かもしれませんが、高校入試ではその時間でさえも貴重です。今から素早く行動できるように意識していきましょう。