香港学習塾 epis Education Centre

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10月8日(木)授業報告ブログ【NEXT1】

今日は、新しい単語を覚えると同時に、this/that、these/thoseの復習も行いました。

◎Active Phonics
新しい単語を覚えていきました。
ここで、以前から学習しているthis/ thst/these/thoseの復習を改めて行いました。

◎this/ thst/these/those
宝探しゲームを通して、this/ thst/these/thoseをセンテンスで理解/定着を図りました。

◎命令文(動詞)
いすとりゲームを通して、いろいろな動詞の意味を覚えていきました。
鬼が言った動詞の動作を行い、椅子に座るというゲームです。
楽しく遊びを通して、ボキャブラリーを増やしていきましょう。

【宿題】
アクティブフォニックス P32、33


10月7日(水)の授業ブログ【アルゴクラブ】

【授業内容】
◎連想ゲーム「きれいだと感じるもの」
◎フラッシュメモリー チーム対抗「アルゴで神経衰弱」
◎立体図形パズル p-cube「ものまね積み木」
◎平面図形パズル ジオワン「のんびりらいおん」
◎ナンバーリンク その55
◎詰めアルゴ   その55
◎アルゴゲーム

【宿題】
◎チャレペーその55
◎迷路「四字熟語」?
◎おうちでお手伝い

本日は、オープニングからとても嬉しいことがありました。
本日の連想ゲームのテーマは「きれいだと感じるもの」でした。皆それぞれに思い描いて、「ダイヤモンド」・「エメラルド」・「星」・「虹」ととてもすばらしい発表をどんどんしてくれました。、そして、私もあまりの素敵な答えに驚いたのですが、Yくんはニコニコしながら、「こころ」と答えてくれたのです。
教室中で、「おおお!」とどよめきが起こりました。皆この答えに感動し、思わず拍手が起こりました。きっとYくんは透き通ったきれいなこころを持っているのでしょうね。
また、フラッシュメモリーでは、チーム対抗のアルゴで神経衰弱を行いました。これも大いに盛り上がり、だんだんとチームのメンバーと協力・相談することの重要性がわかってきた子が増えてきたようです。P-cubeのチーム対抗片付け競争でも片付けが終わった子は、まだ終わってない子をけなすのではなく、「がんばれー」と大きな声が出ていました。
今後も、チーム対抗をうまく活用し、「相手を思いやる心」も養えるように指導してまいりたいと思います。

今回の宿題では、前回同様にナンバーリンクや詰めアルゴの簡単な問題で練習をしてきてほしい生徒に、難易度を下げた問題をお渡ししております。ぜひ、ご自宅でチャレンジしてみてください。また、今回の宿題も毎日おうちでお手伝いをし、きちんと記録に残すことがでています。頑張ってお手伝いし、保護者様からサインをもらってきてくださいね。


10月7日(水)授業報告【算数】

【授業内容】
■2014年度 洛南

今日は過去問題演習を行いました。
初めの計算問題は全問正解しなければなりません。
そのあとの独立小問からは、どれも難易度の高い問題です。
図を書いて工夫する必要がありますので、試行錯誤する意識を強く持ちましょう。

【宿 題】
■今日の復習
■計算(毎日)
■志望校の過去問題


10月7日の授業ブログ【国語】

【授業内容】
◎英語 第1講 アルファベットと単語
◎国語 第1講 指示語〈説明文章〉

【宿題】
◎英語
・My words p10-11
・練習プリント
◎国語
・難語 p1-6
・練習プリント
・ダッシュテキスト p4-5

本日は、ダッシュ講座英語、国語の第1日目です!みなさん気合が入ってとても活気のある授業でした。
英語は、基本となるアルファベットの大文字、小文字からスタート!今まで書いていたものでは、中学校ではバツになる!ということで、もう一度初心に戻って一から書きました。いつもよりも時間をかけ、丁寧に書いたアルファベットは、まさにテキストに載っているものそのもの!ぜひ見ないでも書けるようにしましょう。
国語は、指示語の内容のとらえ方を扱いました。指示語の内容の目星がついたら、その言葉を指示語に当てはめて読んでみましょう。ここで意味が通じるかどうか確認することが大事です。

毎週土曜の11時から13時まで、ダッシュ講座のフォローを行います。宿題をしに来てもよし、英語のシャドーイングをやりにきてもよし、大いに活用してください!シャドーイングは、みんな1位になる気満々です!


10月6日(火)授業報告【算数】

■ 予習シリーズ第6回
 例題の解説
 基本問題

第6回の分配算に取り組みました。線分図を書いて考えるところは1学期の和差算に近いものがありますが、こちらを「1」とすると・・・と考えるように、割合や比の考え方の元になる単元です。それぞれの線分図の実際にわかっている数字に応じて、和に目を向けるのか差に目を向けるのか考える必要があります。応用例題は、ちょっと難しかったようですが、図に描いて説明するとしっくり理解できたと思います。基本問題をしっかり復習して考え方をマスターしてきましょう。

【宿 題】
■予習シリーズ 第6回 例題の解き直し、類題、復習問題
■余裕があれば練習問題にも取り組んでみましょう。
■ 計算 第6回 (毎日1ページ・日曜日は2ページ進めましょう)


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