香港学習塾 epis Education Centre

epis Education Centre 教室案内

0819/0824 中3国語

国語(月19.00~21.50/土15.40~18.30)


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zoom月曜日の教材や宿題土曜日の教材や宿題
常用漢字について

【月曜日の授業内容】
小テスト:月例漢字(今までのまとめ)
授  業:まと完 26-1 +月例
     
【土曜日の授業内容】
土曜テスト:022
  他  :古文プリント etc.

【月曜日の宿題】(翌週の月曜日まで)
漢字・知識:8段の1・2
シリウス  :HLテスト過去問題・20章

【土曜日の宿題】
宿題:復習、(あれば)HWプリント
欠席者や月曜のみの出席者は必ず土曜日の範囲を確認しに来ること。


担当 坂本


0819 PEP Intermediate

英語

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Zoom教材と宿題(Readingの答えもこちら)

【授業内容】
・Vocabulary
0819 VocabularyCheck
発音も正しく覚えていこう!Definitionも含めて使って覚える!
毎週板書には付属する情報もたくさん書いています!必ず板書はメモを取ること!
きちっと覚えて使ってみよう!だんだん語彙も難しくなってきましたね。

・Writing
新テーマ

・Grammar
・conjunction の中でも if を取り上げてみました。
・subjunctive について掘り下げました。
・subjunctive の中でも if を使わない用法を扱いました。

・Reading
問題に答えることはもちろん、知らない単語の意味調べや音読も欠かさないこと!
段落の働きについて考えること!

【宿題】
・Vocabulary:復習
・Writing:テーマ参照(Writing)
・Grammar:Intermediate §18 p. 260-263
・Reading:8Aの残りと復習 + プリント・音読
・Video:
担当 坂本

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*単語学習について
Reading中で知らない単語や赤字になっている単語を中心に、まとめたり意味を調べたりしてください。自分でテストできるような形でまとめておくのが望ましいです。

*Writingについて
たくさん書くのではなく、まずは書ける範囲で、正確に書く努力をしてみましょう。
それができたら、表現を広げて、ReadingやVocabularyで習った単語も使ってみよう!

*宿題の達成度について
当講座の設置目標である、「書けるための英語力」を実践するためにも、Writing課題は欠かさずに実施してください。次に、テーマ力のためのReadingですね。語彙力向上も欠かせません。Grammarはこの中では優先順位が1番低いです。繰り返し学習しますので、1周目は他2分野+復習に時間を使ってもいいでしょう。
学習方法については適宜ご相談ください!


5SYクラス授業報告【8月17日算数Advance】

【授業内容】
夏期講習テキスト 第4回
本日は夏期講習テキスト第4回の基本問題、練習問題を学習しました。
夏期講習期間中に学習したときに、一番難しいという声が多かった単元です。
高さが等しい三角形では面積比が底辺の比が同じになるという原則を使いこなしましょう。

【宿題】
講習テキスト 第4回、基本問題、練習問題(授業中に取り扱った問題です)。


高校受験をしない中3生の9月以降

受験生にとっては9月以降はいよいよ入試に向けてラストスパートに入っていくタイミングですが、高校受験をしない中3生は9月以降どう過ごすべきかという話は何度かしてきましたが、もう一度したいと思います。

高校受験のない中3生、日本人学校生の場合はインターへ、現状インターに通う生徒の場合はそのままインターを継続ということになります。
では、学習の指針はどのように考えるべきか?

これからインター進学を控える生徒の場合、まずはインター進学への準備ということになると思いますが、来るべき受験に向けての方向を定めることを忘れてはいけません。多くの場合は、大学受験ということになります。

数ヶ月後の高校受験ではないので、遠い先の話に感じてしまいがちですが、案外そういうわけではありません。

目の前に入試がない分、エクストラの時間が生まれたような錯覚を覚えるかもしれませんが、英語のハードルが上がる分、のんびり過ごしていると、直前になって時間が全然足りないなんていうことは往々にしてよくある話です。

英語のハードルが上がるというのは、インターに行くので英語の学習をしなければならないということではなく、インター生であることが前提となるので、受験時に求められる英語力の基準が上がるということです。

昨今、「帰国生入試」というカテゴリーが変わりつつあるので、海外生だからと言って、一概に帰国生入試を目指してということにはなりませんが、だからと言って一般入試を受けるという流れにも通常はなりません。

AOや特色選抜のような入試を交えて受験することになるのですが、いずれにせよ英語力を証明する必要性がなくなることはありません。

その準備をしていくことになるのですが、忘れてはならないのが、英語圏の現地校にずっと通っているような受験生とも同じ基準で評価されるということです。
学校や学部によって基準の高低はまちまちですが、いわゆる難関大になればなるほど英語基準に関してはネイティブレベルの受験生が有利になる基準が増えます。

例えば、TOEFLで100を基準としたとき、ネイティブレベルの英語力を持つ生徒にとっては、そんなに時間をかけて取り組むことでもない一方、高校からインターに初めて進学した生徒にとっては、かなり長い道のりとなります。

語学力であるわけですから、これまでの言語環境で大きく差が出るのは仕方がないことです。

しかし、もし自分が行きたい大学、学部で設けられている基準が高ければ、それを克服するしかありません。経験の短さを考慮してくれるということも、まずありません。

ですので、高校受験がなく、大学受験で勝負しようと考えている中3生は、早いタイミングでTOEFL / IELTSに向けた学習に舵を切ることがアドバンテージになるのです。

厳しい道のりであることは確かですが、2年間しっかり頑張れば、英語圏の現地校生なみのスコアを叩き出すことは可能です。

それは、これまでの先輩方が証明してくれています。

ぜひ、このタイミングで一足先に、先を見据えた学習に切り替えていきたいところです。



5SYクラス授業報告【8月16日社会】

【授業内容】
今日から通常授業が再開しました。
今回は地理の復習を行なっています。地理の問題で、やや難度の高い問題を扱いながら、これまでに学習した内容を復習しています。基本事項をしっかりと押さえるとともに、それらの知識を応用して使えるように理解していくようにしていきましょう。

【宿題】
本日の問題の解き直し
来週も地理の復習を行います。


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