香港学習塾 epis Education Centre

Online上海教室 教室長ブログ

教室長山家 創

休日はAIを活用したWebアプリ開発を楽しんでいます。深圳での生活を通じて技術革新のスピードとものづくりの面白さに魅了され、「面白そう」と思ったことにはまず挑戦するようになりました。小学生から大学生までバスケットボールに打ち込み、今でもNBAやインカレの試合観戦を欠かしません。生徒からは「何でもやってしまう不思議な先生」と言われることもあります。新しいアイデアを考えたり、それを形にしたりする時間が何より好きです。

早稲アカ共催 海外受験講演会(上海版)を開催いたしました!

早稲田アカデミー・epis Education Centre共催による「海外受験講演会【上海版】」を開催し、多くの保護者の皆様にご参加いただきました。
中学受験の部では、早稲田アカデミー 帰国生専門LOGOS責任者の石井大輔氏より、首都圏中学入試の最新動向についてご講演いただきました。
講演では、首都圏における中学受験の競争が年々激化している現状に加え、午後入試の一般化や大学付属校人気の高まりなど、受験戦略が多様化していることが紹介されました。また、大学が優秀な生徒を早期に確保する流れを背景に、中学受験を取り巻く環境は大きく変化しており、保護者にとっては過去の受験経験だけに頼るのではなく、最新の入試情報を継続的に収集することの重要性が説明されました。
さらに、近年の入試では知識の暗記だけではなく、思考力・判断力・表現力を問う問題が増加していることから、家庭では日々の学習習慣を身に付けるとともに、テスト結果を単なる点数として捉えるのではなく、「次の成長につながる材料」として前向きに活用することが大切であるとお話しいただきました。親子で対話を重ねながら学びを深めることが、受験だけでなく、その先の学びにもつながるというメッセージが伝えられました。


続いて、epis Education Centre 香港地区統括の圷加寿男より、帰国生入試の最新動向について講演が行われました。
講演では、帰国生入試において英語資格を活用した受験や、資格試験による加点制度など、多様な進学ルートが紹介されました。また、海外での生活や学習経験は、帰国生入試における大きな強みとなるため、その経験を積極的に活かしていくことの重要性が説明されました。
さらに、受験勉強は単にテストの点数を伸ばすことだけが目的ではなく、「学ぶことを楽しむ姿勢」や、失敗と試行錯誤を繰り返しながら課題を解決する経験そのものが、将来のキャリア形成や社会で求められる力につながることが強調されました。
また、海外在住の受験生に向けた学習サポートとして、オンラインでの双方向授業に加え、現地での対面フォローを組み合わせた指導体制についても紹介されました。オンライン授業では、生徒一人ひとりの手元のノートまで確認しながらきめ細かく指導を行い、対面での個別フォローと連携することで、海外からでも質の高い学習環境を提供していることが説明されました。


高校受験の部では、早稲田アカデミー国際部長の漆畑洋平氏より、首都圏高校入試の最新動向についてご講演いただきました。
講演では、近年、私立高校人気の高まりとともに入試の競争が激化している現状が紹介されました。また、入試問題は単なる知識の暗記だけでは対応できず、思考力や情報処理能力、応用力を問う内容へと変化していることが説明されました。
そのような状況の中で、高校選びは偏差値だけを基準にするのではなく、将来の進路や大学受験、その先のキャリアまでを見据え、「本当に行きたい学校」を選択することが重要であると強調されました。
さらに、公立トップ校を志望する場合には、得意科目だけでなく5科目すべての学習を最後まで継続することが合格への大きな鍵となることや、日々の積み重ねが最終的な結果につながることについても、具体例を交えながらご説明いただきました。


続いて、epis Education Centre 中国地区統括の黒田吉紀より、海外生が活用できる帰国生入試の特徴と受験戦略について講演が行われました。
講演では、海外生には帰国生入試という大きなアドバンテージがあることから、その制度を積極的に活用することの重要性が説明されました。帰国生入試では一般入試とは異なる選考基準が設けられている学校も多く、早い段階から志望校に応じた準備を進めることが合格への近道となることが紹介されました。
また、数学は合否を左右する重要な科目であり、応用問題に対応するためにも、まずは基礎学力を確実に身に付けることが何より重要であると強調されました。
さらに、面接対策では、海外生活で得た経験を単なる思い出として語るのではなく、その経験を通して何を学び、どのように成長し、それを将来どのように活かしたいと考えているのかまでを一つのストーリーとして伝えることが大切であると説明されました。主体的な学びの姿勢や将来への展望を自分の言葉で表現することが、学校から高く評価されるポイントであるとのアドバイスがありました。


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