5SYW授業報告
理科
【授業内容】
・予習シリーズ 5年上 第6回「気象の観測」p53〜62
観天望気…「夕焼けは晴れ」「つばめが低く飛んだら雨」など。
天気のことわざをいくつか覚えましょう。
(アルコール)温度計…着色した灯油。目盛りの10分の1まで読む。
気温…風通しのよい日かげで地上1.2〜1.5mの高さで測る。
1日1回なら午前9時に測る。晴れの日は14時ピーク。
百葉箱の利点を説明できるようにしましょう。
地温…直射日光が当たらないように。
晴れの日は13時ピーク。
最高地温は最高気温より高く、最低地温は最低気温より低い。
空気のあたたまり方…主に地面からの熱(赤外線)であたたまる。
雲がないと、地面からの熱は空や宇宙に逃げる(放射冷却)。
雲(水滴と水蒸気)や二酸化炭素やメタンは、赤外線の一部を地面に返して地上の気温を上げる(温室効果)。
天気…雨や雪が降ってないとき、雲量0〜1は快晴、雲量2〜8は晴れ、雲量9〜10はくもり。
雨や雪が降っていれば、雲量に関係なく雨や雪です。
雲の種類…高さや形で10種類に分けます。雨を降らす2つの雲は必ず覚えましょう。
積乱雲(入道雲)はたてに長く、頂上は成層圏まで達することもあります。狭い範囲に強い雨を降らせます。
乱層雲は横に薄く広がります。広い範囲に弱い雨を降らせます。
他は少しずつ覚えればよいです。
雨量計…転倒ます型が広く使われています。
https://www.youtube.com/watch?v=4NuLmXDMiGA
雨量計の入り口の半径と、貯水びんの半径がちがう理由はまたいつか話します。
風…どこから吹いてくるか(from)で方向(16方位)を表します。西南西の風は、西南西から東北東に向かいます。
矢羽型風向計、風はい型風速計、風車型風速計の仕組みを理解しましょう。
方向も速さも10分間の平均を取ります。
風力は0〜12の13段階です。
https://www.youtube.com/watch?v=FcbIu8u4j0Y
湿度…かんしつ球湿度計の仕組みを理解しましょう。乾球は気温と同じです。湿球は湿ったガーゼとつながっていて、空気が乾いているほど、蒸発して湿球の温度を下げます。→湿度100%なら蒸発できないので、乾球と湿級の温度差は0です。
湿度の計算、水蒸気量、露点の問題はグラフを書けばできます。この動画の内容を理解しましょう(金属製のコップを使う理由、セロハンテープを貼る理由等も)。
https://www.youtube.com/watch?v=SOOyx2RRBu4
質問は大歓迎ですので、いつでもご連絡ください。
【宿題】
・予習シリーズ 第6回‥最低限、要点チェックを調べながらできればよいです。
・演習問題集 第6回‥まとめてみよう・基本問題(・練習問題)
