■授業内容
・慶應義塾湘南藤沢 入試過去問題演習・解説
慶應義塾湘南藤沢の入試過去問題演習とその解説をしました。標準的な内容の問題がほとんどですので、ミスを減らすことがどれだけできたかの確認ができたと思います。一つでも減らせそうなミスがあれば、それをしっかり復習して間違えないように心がけましょう。
■宿題（6年下 第7回）
（１）「計算」※１日１ページのペース
（２）「予習シリーズ」 （1行問題ベストセレクション1/2/標準問題/応用問題）※標準問題が易く感じたら応用問題までチャレンジしてみましょう。
（３）「週テスト問題集」自分のコースの問題に取り組みましょう。
（４）「演習問題集」 （持っている人のみ・可能な範囲で進めましょう）
（５）「自分の志望校の入試過去問題演習」試験時間を正確に測って採点と復習を同日中に実施、週に1年分から2年分を目安に実施
※テキストの解答は保護者が管理していただき、可能な限り丸つけをしてあげてください。間違った問題は必ず解き直しをする習慣をつけていただけるようお願いいたします。
【授業】第8回 ばね、浮力、圧力
【授業】
東京都市大2023帰国 演習解説
予習シリーズ第7回電気（少し）
本日より、比較的最近の年度の過去問演習を開始いたしました。今回は2023年度都市大付属の帰国入試でした。合格者平均は7割程度です。確実に合格できるよう、ここから1月の試験に向けて精度を高めましょう。間違えた問題は考え方を完璧に理解して類題で使えるようにしたいところです。まずは解き直しを確実に、可能なら関連の分野を復習しましょう。
各植物が何科なのか、以前覚え方の例を一覧でお渡ししています。覚えきれていないところはその都度覚えてください。
残った時間でテキストの電気の単元を学習しました。解いたところはよくできていました。残りの問題も進めましょう。
【宿題】
東京都市大付属2023帰国直し
予習シリーズ下巻第7回
【参考】
担当：武田
【授業内容】
早稲田本庄2018、立教新座2021残り解説、成蹊H27一部
本日は早稲田本庄と立教新座の解説を行いました。今回の早稲田本庄は難問がなかったため、クラス全体として平均点は高めでした。より高得点を目指せるはずなので、直しをして身につけましょう。後成蹊の過去問を大問ごとに時間を区切って解いてもらいました。得点すべき問題はある程度安定的に得点できました。
【宿題】
立教新座2019,早稲田本庄2018直し
成蹊H27残り
251016宿題プリント(2020年10月HI)
担当：武田
contact@epis.com.au