5SYW授業報告
理科
【授業内容】
・予習シリーズ 5年上 第14回「太陽系の天体」
・太陽系
水金地火(小惑星帯)木土天海(カイパーベルト)
最近は探査機はやぶさ2が小惑星リュウグウから持ち帰ったサンプルの分析結果がニュースになっています。
地球の衛星…月
火星の衛星…フォボス・ダイモス
木星の衛星…ガリレオ衛星(イオ・エウロパ・ガニメデ・カリスト)など
土星の衛星…タイタン・エンケラドスなど
・月の満ち欠け
新月は月令0(1日目)です。
三日月は月令2(三日目)です。
右側から満ちて、右側から欠けます。
月の自転周期は27.3日、公転周期も27.3日、満ち欠けの周期は29.5日です。
この2.2日のずれの理由は旅人算(相対速度)で説明できます。
・月の出入りや南中
月は地球のまわりを西から東に公転しているので、同じ時刻に見える月は少しずつ西から東にずれます。
→1日の動き(東から西)と逆なので、同じ場所にくる時刻は遅れます。
→満ち欠けの周期(約30日)で元に戻るので、1日あたり24h/30日=48分(約50分)ずつです。
「上弦の月の1日の動き」のような問いと、「18時に見える月の15日間の動き」のような問いを分けましょう。
覚えるのではなく、自分で地球と月の図をかいて、その場で答えられるようにしましょう。
・日食と月食
日食は右(西)から欠け、右から明るくなります。
→太陽が新月に追いつくからです。月は西から東に公転しているので、地球の自転による東から西の動きがちょっと遅くなります。
月食は左(東)から欠け、右から明るくなります。
→西から東に公転する月が地球の影に東から入るからです。
・潮の満ち引き
海水は太陽と月の引力の影響を受けます。
(地球の自転による)満潮と干潮の周期は24h50m÷2=12h25mです。→だいたい1日2回ずつ
(月の公転による)大潮と小潮の周期は29.5d÷2=約15日です。→だいたい月に2回
【宿題】
・予習シリーズ 第14回‥最低限、要点チェックを調べながらできればよいです。
・演習問題集 第14回‥まとめてみよう・基本問題(・練習問題)
