香港学習塾 epis Education Centre

わかば深圳教室

教室長ブログ

2015年度入学式式辞


いよいよ新学期の授業のスタートです!
みなさん春休みでリフレッシュして来ているようですね。
ここからまた1年頑張っていきましょう!

学校では新年度のスタートということで、入学式の様子が報道されています。その中でもちまたで話題になっているのが、信州大学、東京大学の各学長の入学式の式辞です。

特に信州大学の学長の式辞では、「スマホやめるか、大学やめるか」という、いかにもマスコミに叩かれそうな内容があったため、誤解を招いていますが、極端な言い回しにとらわれるのではなく、本質的な部分を理解できないのは受け取り側に問題があると思います。

以下は、その信州大学山沢学長が学生たちに期待する心がけです。

 一、学び続けること。新しい経験が得られて、時間感覚がゆっくりとなる。
 二、新しい場所を訪ねる。定期的に新しい環境に脳をさらす。
 三、新しい人に会う。他人とのコミュニケーションは脳を刺激する。
 四、新しいことを始める。新しい活動への挑戦。
 五、感動を多くする。

社会人である私にとっても、非常に重要な5つの心がけだと思います。学ぶことの多い式辞だったと思いますので、信州大学、東京大学のそれぞれの入学式式辞を読んでみられてはどうでしょうか。

この5つ心がけのように、episの生徒たちも 、勉強でもスポーツでも自分自身を高めるために、新しいことにどんどん挑戦していってください!そのためにできることであれば、何でもお手伝いします。

さて、今回おまけにブログトップに掲載した写真はある植物の花です。
これが何の花かわかる人はそうはいないと思います。

これは、深圳特産のライチの花です。
ライチの花は花びらがなく、一見花がさいているとは思えないものです。


深圳の公園にはいたるところにライチの木が植えてあります。おかげでこのような珍しい花をみることもできます。
右の写真ではライチの花が枯れかけています→

ですが、この小さな花びらも持たない花に気づく人はそう多くないと思います。信州・東京大学の学長の言葉にあるように、この小さな花に目をやれるかどうかは、その人の心のゆとりにも関係していると思います。

あくせくと目先の課題をこなすだけの日々にならないよう、目の前にある自然にも目を向ける余裕を持てれば、今の自分に何が必要なのか、自分がおかれている状況を省みることができる大切な時間を過ごすことができると思います。

時間の無駄だなどと思わずに、じっくりと自然と向き合う時間もとってみてください。自然を見ることで、自分自信と向き合えるかもしれませんよ。


教室長森 理江

日本の学習塾で教室長を務めた後、2013年に香港へ。2年間のシドニー教室勤務を経て2018年に香港へ再赴任。 そして2026年より中国深圳の地へ。授業では「学びは楽しく、感動の連続である」ことを大切にしている。 深圳では幼少期から続けた書道の影響もあってか、漢字が街中に溢れていることに胸を躍らせている。 東南アジア最高峰のマレーシアにあるキナバル山への登山で今までにない筋肉痛になり、ネパールでの登山では世界最高峰の山々の絶景と自然の壮大さに心を奪われる。次はどの山に登ろうか思案中。