香港学習塾 epis Education Centre

わかば深圳教室 教室長ブログ

教室長森 理江

日本の学習塾で教室長を務めた後、2013年に香港へ。2年間のシドニー教室勤務を経て2018年に香港へ再赴任。 そして2026年より中国深圳の地へ。授業では「学びは楽しく、感動の連続である」ことを大切にしている。 深圳では幼少期から続けた書道の影響もあってか、漢字が街中に溢れていることに胸を躍らせている。 東南アジア最高峰のマレーシアにあるキナバル山への登山で今までにない筋肉痛になり、ネパールでの登山では世界最高峰の山々の絶景と自然の壮大さに心を奪われる。次はどの山に登ろうか思案中。

深セン市の教育事情(幼稚園)

普恵性幼稚園に関する記事

深セン市南山区では3年以内で17箇所(6300人分)の幼稚園を新設するとのこと。深センの平均所得が7000元(約12万円)程度なのに対し、幼稚園の学費が安くても2000元/月(3万円)程度で、3000元、4000元も(4万、5万円)当たり前というのが現状です。
しかし、南山区政府の支援の元、「普恵性幼稚園」というタイプの1000元未満(1万円程度)で通える幼稚園をすでに155箇所も設定しています。
テクノロジー、イノベーションとが注目を集める深センですが、若い親たちが深センに住みたい、南山区に住みたいと思えるような教育環境作りも着々と進めています。
イノベーション人材を発掘、育成するためにも官民とも教育に非常に力を入れていることがわかります。深センに住む我々日本人もこの環境を有効活用していければと思います。