日本の学習塾で教室長を務めた後、2013年に香港へ。2年間のシドニー教室勤務を経て2018年に香港へ再赴任。 そして2026年より中国深圳の地へ。授業では「学びは楽しく、感動の連続である」ことを大切にしている。 深圳では幼少期から続けた書道の影響もあってか、漢字が街中に溢れていることに胸を躍らせている。 東南アジア最高峰のマレーシアにあるキナバル山への登山で今までにない筋肉痛になり、ネパールでの登山では世界最高峰の山々の絶景と自然の壮大さに心を奪われる。次はどの山に登ろうか思案中。
わかば深圳教室 教室長ブログ
教室長森 理江
深センにてドローン操縦レッスン開催
ポーランド出身のフィリップ先生を招いて小学生向けにドローン体験レッスンを開催しました。
日本では子供が飛ばすことが出来ない200g以上のクラスのドローンでも、規制の緩い深圳であれば飛ばすことができます。
今回は、ドローンの操縦の練習をしてから、ゴーグルを使った一人称視点での飛行にも挑戦しました。
参加生徒が6人でしたが、付き添いに来た大人が10人以上いて、大人の方が興味津々で、子供のレッスンに大人が割り込んで、「ゴーグル使わせてっ!」なんて場面もありました。
先生は80%は英語、20%は中国語でのコミュニケーションでしたが、子供たちは言葉が分からないなんて一言も言わずに、先生と交流していました。
やはり子供が言語を学ぶには、その言語そのものを学ぶだけではなく、アクティビティを通じて体得することが非常に有効だと再認識しました。
今回はドローンを飛ばす体験をしてみましたが、ドローンパイロットを育成したいわけではありません。ドローンの体験を通じて、あえて伸ばしてほしいのは、子供達の「好奇心」です。
学びにおいて、最終的に一番の力になるのは、やはり「知りたい」「理解したい」と思える気持ちだと思います。好奇心を持って学んでいる子供と、義務的に学んでいる子供では、学びの成果が全く異なります。
子供のうちに新しいことや、未体験なことに対してチャレンジしてきた場合、高校生、大学生、社会人になってからも好奇心が大きな原動力となります。
ドローンだけではなく、深センでしかチャレンジできないことはまだまだあるので、体験の機会をまた用意していきたいと思います。
