香港学習塾 epis Education Centre

わかば深圳教室

教室長ブログ

micro:bitでプログラミング × STEM vol.4

4月のmicro:bitは「Yes、Noボタン」のプログラミングをしました。
クイズ番組で使われるような、正解のときには「ピンポーン」、不正解のときは「ブブー」という音を出しつつ、正解なら「チェック」不正解なら「バツ」を表示し、さらに、正解数をカウントしようというものです。
実際のプログラムは、以下のように大きく3つのパートに分けてプログラムしました。

ボタンAを押すと「Yes」のアイコンを表示し、メロディーを流す


let correct = 0
input.onButtonPressed(Button.A, () => {
correct += 1
music.beginMelody(music.builtInMelody(Melodies.PowerUp), MelodyOptions.Once)
basic.showIcon(IconNames.Yes)
})

ボタンBを押すと「No」のアイコンを表示し、メロディーを流す


input.onButtonPressed(Button.B, () => {
music.playTone(131, music.beat(BeatFraction.Quarter))
music.rest(music.beat(BeatFraction.Sixteenth))
music.playTone(131, music.beat(BeatFraction.Whole))
basic.showIcon(IconNames.No)
})

micro:bitを傾けると「Yes」のカウント数を表示する


input.onGesture(Gesture.LogoUp, () => {
basic.showNumber(correct)
})

授業の様子。

そもそも入力自体に慣れていない子供達が未だに慣れない手つきながらも、補助入力機能を駆使しながら、根気よく、効率よく入力できるようになってきました。
ボタンを押したら音を出す、ボタンを押したらLEDにアイコンを表示させるなど、「◯◯◯をしたら◯◯◯をする」というプログラミングの根本的な部分も理解し始めています。
今はまだ基本の入力だけですが、少しずつ自分なりにプログラムを変えてみることもできるはずです。次回がまた楽しみです。




教室長森 理江

日本の学習塾で教室長を務めた後、2013年に香港へ。2年間のシドニー教室勤務を経て2018年に香港へ再赴任。 そして2026年より中国深圳の地へ。授業では「学びは楽しく、感動の連続である」ことを大切にしている。 深圳では幼少期から続けた書道の影響もあってか、漢字が街中に溢れていることに胸を躍らせている。 東南アジア最高峰のマレーシアにあるキナバル山への登山で今までにない筋肉痛になり、ネパールでの登山では世界最高峰の山々の絶景と自然の壮大さに心を奪われる。次はどの山に登ろうか思案中。