2026年のStudent of the year
最後までやり抜く力
そろタッチコース K.W. さん
推薦者 五十嵐先生
わかば深圳教室、2025年度のSOTYは6SYのK.W.さんです。環境の変化にもめげずに最後まで頑張り抜いた気持ちの強さを称えお送りいたします。
日本にいたころに受験勉強をはじめ、深圳に来てからも継続をしました。5年生のときは香港教室の授業をオンラインで受けながら、行けるときは香港にも赴いて対面授業を受け、香港の子たちからもたくさんの刺激をもらいながら授業を受けていました。いろいろな経験ができたという意味では良かったと思いますが、落ち着いて勉強がしたっかっと言うのも本音でしょう。
6年生になってからは深圳教室でしっかりと自分のペースで勉強をしていくことになりました。6年生になるタイミングで一緒に受験をする仲間が深圳教室に来てくれたことも心強かったですね。
元々読書が好きであったため国語には大きな自信を持っていました。特に物語文の読解は誰にも負けないという強いプライドを持っていました。あとは算数を頑張るだけ。得意な科目の勉強に逃げたくなってしまうこともありましたが、何度も何度も算数の基本事項を解きこみました。努力が結果に結びつくまで時間がかかってしまうことはよくあります。ギリギリまで不安な日々が続きましたが、無事2月の入試で志望校に合格をすることができました。合格ができたということは算数で結果が出せたということです。ここまでの努力がしっかりと実を結んで勝ち取った合格です。
帰国入試では一般入試よりも早いタイミングで試験が実施される学校も多いですが、行きたい学校の入試が2月だった場合、そこまで頑張る方もいらっしゃいます。仲間たちが帰国入試で志望校に合格し入試を終えていく中、2月の最後の入試まで頑張り続けたのはWさんだけとなってしまいました。プレッシャーで押しつぶされそうになっても周りに心配をかけないよう、明るく振る舞うように努めていたのが印象的です。すでに合格をもらっている学校に行きたくなってもおかしくない状況で、最後まで頑張る決意をしてくれたWさんの心の強さに胸打たれました。
長きにわたる受験生活、お疲れ様でした。一度決めたら最後までやり抜くという芯の強さを今後も失わず、充実した中学生生活を送ってください!
