
海外からでもどんな学校だって目指せる!
エピス開校時からの受験に対する我々の揺るぎない主張です。
海外子女なのだから帰国枠を使って受験する、こうお考えの方は多いようです。しかし、海外で育ったことでより大きな可能性を持った子どもたちなのですから、帰国枠という狭い枠の中だけにとらわれず、行きたいと思う学校にどんどんチャレンジしていってほしいと願っています。
「海外からでも御三家中学は目指せる」「開成やラ・サールといった5教科入試の高校にも挑戦可能」「帰国生入試を行っていない都立や県立のトップ校も志望校にできる」と我々は子どもたちに言い続けてきました。そして、実際に過去の先輩たちが挑戦して勝ち取った数々の合格は、次の受験生の勇気となりました。
子どもたちの努力、講師たちの熱血授業、保護者の方々の理解とサポート、これらすべてが合わさった時、模擬試験の合否判定を大きく上回る結果を生み出すことも可能となるのです。2002年開校以来、エピス生たちが残した素晴らしい合格実績を是非ご覧ください。