香港教室 教室長ブログ

教室長仲田敬之

京都府出身、関西学院大学卒。アメリカ留学後、京阪神地区の大手進学塾で腕を磨いた受験英語の職人。ニューオリンズで本場のジャズに出会い衝撃を受ける。以来、ジャズを心から愛する。エピスでは、中学受験の国語・社会、高校受験の英語指導などで八面六臂の大活躍。土曜には香港日本人補習授業校でも教鞭を執る。英検対策指導では抜群の合格率を誇り、それは「仲田マジック!」として畏れられている。

イェーイ!トップ賞Get!!


イェーイ!
トップ賞ゲット!!

中学受験コースSY-Wの生徒は、毎週土曜日に週テストに取り組んでいます。
香港教室受験科6年生、6SY-WコースのG.T.くん、見事にトップ賞!

教室の中だけでのトップじゃないですよ。
日本全国の同じテストを受けている受験生全ての中でのトップ賞です。
素晴らしい!!
これを弾みに、再来週行われる「組分けテスト」でも、バシッと決めてくださいね。


さあ、ここからだぞ、受験生のみんな。
チームエピスで突っ走っていこう!


入試報告会を終えて、英語を交えた入試について感じたこと。

先週5月23日(日)に2021年度の入試報告会をオンラインで実施しました。
まさかまさか、今年もオンラインでの実施になるとは。少し予想できていたとはいえ、改めて考えると移動制限が始まって随分長い時間が経ってしまいました。
ワクチン摂取も始まり、徐々に規制が緩和されている状況を考えると、来年はどのような実施形態になるのでしょうか。

さて、私自身は中学受験における英語についてお話しをしたのですが、英語を交えた入試は、ここ数年で本当に大きな変化が起こっていると感じます。
まず、英語を交えた入試と一言で言っても、学校のコンセプトから入試のあり方まで、非常に多様化しています。
そして、受験者の価値観も多様化しており、一見同じようなコンセプトを持ち、同じような入試をしている学校でも、よく見てみるとそれぞれポジションが異なるということが明確になってきているように感じます。
報告会で話したことに少し触れてみると、例えば、開智日本橋学園と三田国際学園のポジションの違い、また三田国際学園と広尾学園のポジションの違いなど。受験者数や合格者数の推移を見ていると、受験者のみなさんの考えが見えてくるようで、非常に興味深く感じました。

11月、12月に入試があり、同じように注目度が高まる学校であり、入試の形態も似ていることから、開智日本橋学園、三田国際学園、広尾学園小石川、広尾学園と全て受験していくのが通常かと見がちですが、実はそうは考えない受験者が増えていることが分かります。

人気のある学校は、独自のポジションを打ち出し、強みがはっきりしている学校なのだと、報告会で話すにあたり改めて実感した次第です。

(自分の写真がなかったので、長谷川先生と末木先生の発表の様子。)




TOEFLのスコアは絶対伸びる!

TOEFLのスコアは絶対に伸びます。
例えば、日本人学校中学部を卒業し、インターナショナルスクールに編入した場合。
海外大学、慶應SFC GIGAなどの英語ベースのカリキュラム、または帰国生入試でTOEFL100レベルを求められる大学を狙うことはできないのでしょうか?

答えは、「絶対に可能」です。

もちろん、そこには努力は必要です。
しかし、2年間あればTOEFLのスコアは100、少なくとも90を超えることは可能です。

<事例1>日本からカナダ最難関大受験を目指す
中学3年時10月頃 TOEFLの学習をスタート
インター歴3ヶ月
約1年8ヶ月後、TOEFL100突破!

<事例1>慶應SFC GIGA合格
中学3年時10月頃 TOEFLの学習をスタート(インター歴なし)
その後、インター校編入
約1年6ヶ月後、TOEFL90突破
約2年後、TOEFL100突破!

<事例3>
高校1年時にインターに編入
TOEFLの学習を始めて2年弱  TOEFL90突破!

ほかにも事例は事欠きませんが、真正面からTOEFLと向き合うことでハイスコアをマークし、自分の未来を自らの手で切り開くことができるようになるのです。



ちょっとした本の紹介

今回の教室長ブログは本を紹介したいと思います。
おそらく多くの方にとっては何の興味もない本なのではないかと思います。
『東京大学のアルバート・アイラー』という2巻からなる、東大での講義録。講師は菊地成孔という日本を代表する音楽家、とは言えクラシックや正当的なジャズ畑出身のいわゆるステレオタイプに当てはまる「音楽エリート」とは、完全に一線を画す人です。どちらかと言うと、万人が「良い音楽だね」と全く思わないような、先鋭的で、ちょっと聞いた分には逆に「不快」に感じるような音楽をやる人です。本のタイトルにあるアルバート・アイラーという人が、そういう人なので、菊池氏の本のタイトルとしてはしっくりくるのですが。

この本、正直に申し上げて、書いている内容の半分ほどは理解不能です。氏自身、名門バークリー音楽院で学び、その理論を身につけている方で、その「バークリーメソッド」を崩していくということもテーマの一つとなっており、その過程で、音楽理論に止まらず、まさかまさか、数学や物理学にまで踏み込んでいき「和音」「倍音」などについて説明しています。
かと思えば、中世ヨーロッパから現代に至るまでのダンスの歴史や、ジャズの発生をクラシック、ブルースの歴史を紐解きながら解説するなど、尋常ではない深さで音楽を語っている本です。

で、なぜこの本を紹介しようと思ったのかと言うと、これが東京大学の正式講義であるということに衝撃を受けたからです。確かに、内容を見れば、超アカデミックで理論で攻めまくるものです。しかし、こういう、謂わばメインストリームから大きく離れた人とテーマを採用し、しかも一回きりの特別講義ではなく、通年のコースで単位が発生するコースとしてオファーする東京大学のメンタリティーが凄いわけです。「いや〜、僕も東大生でありたかったなあ」と、この本を読んで本当に思いました。もっとも、この講義は「もぐり」も相当数いたようですが。




中学受験科 新年度始まる!

エピス香港地区の新年度スタートは通常3月です。

しかし、一足早く、中学受験コースは新年度を迎えます。
香港教室の中学受験コースは1月30日土曜日から新学年、いよいよ2021年度の授業がスタートしました。



旧年度は新型コロナウィルスの影響で、教室で授業を行う機会は少なかったですが、新6年生も新5年生も本当に素晴らしい成績を修めてくれました。
オンライン授業であっても「その場にみんないるのかな?」と思うような賑やかさで、明るく前向きに取り組んだ結果だったのではないでしょうか。

新4年生も加わり、スタートした新年度。
第1回目の授業もオンラインでしたが、そんなこともはねのけ、みんな気分も新たに授業に参加できていました。
初々しい新4年生と受験科としての風格が出てきた新5年生。
そして新受験生も気合いが入っているようで、ちょうど一年後が本当に楽しみです。
さあ、2021年度も中学受験科をみんなで盛り上げていきましょう!!