シドニー教室 教室長ブログ

教室長鈴木 朗

香港が英国から中国に返還される前年の1996年に香港で学習塾講師となる。その後、紆余曲折を経て2002年にエピス代表の澤村と共にepis Education Centreを設立。2010年にシドニー教室を開校させる。子どもたちが目指す目標に向かって一緒にどろんこになりながら走るのが何よりも好きなんだということに今さらながら気がつく。趣味は、ウルトラマラソンやトライアスロン・アイアンマン、ウルトラトレイルランニングに出場して自分を極限まで虐めること。

あけましておめでとうございます


新年あけましておめでとうございます。
今年は子年ということで、私事で恐縮ですが年男となります。縁起のいい年ということのようですので、仕事にも遊びにもいつも以上に力を入れて成果を出していきたいと思っております。本年も何卒よろしくお願いいたします。


HSC成績優秀者の表彰式に出席してきました


NSW州の高校卒業資格試験・大学入試試験であるHSC(Higher School Certificate)における各科目第1位の生徒が表彰される式典がUniversity of New South Walesで行われました。エピスのY12生だったHS君が「Japanese and Literature」で1位となったため、私も式典に出席してきました。NSW州全体のY12生(飛び級含む)から今年は126名が各教科の第1位として授賞式に招待されましたが、テレビ局や新聞社の人たちもたくさん取材に訪れ、大変華やかな式典でした。
HSC FIRST IN COURSE


HS君の履修したJapanese and Literature(旧 Background Speakers)は、過去にある程度の期間日本の学校教育を受けたことがある生徒が対象のコースですが、HS君は日本の学校や日本人学校に1度も通ったことがなく、小1〜高3までの日本の勉強内容はすべてエピスで学びました。そんな彼がこのコースで1位になったことは、なんだかエピスの授業や指導が認められたような気がして、私も誇らしい気持ちになりました。

なお、HSCにおいてMathやEnglishなどの科目でNSW州全体の1位となることはなかなか難しいのが現実ですが、履修生の少ない外国語、それも日本語であればそのチャンスは大いにあります。是非、現在シドニー教室の高等部に通っている会員たちも来年以降の授賞式に出られるように頑張ってほしいと願っています。


https://www.9news.com.au/videos/hsc-first-in-course/ck47zmvh200000hnx3epp08pb


オーストラリア3都市での海外受験講演会


シドニー、メルボルン、ブリスベンの3都市で渋谷教育学園幕張中学・高校の学校説明会、早稲田アカデミーの海外入試講演会、そして私は大学入試報告会や海外からの中学受験・高校受験のお話しをさせていただきました。どの都市にお住まいの方々もやはり子どもの教育は一番の関心事。皆さん非常に熱心で、講演会終了後も個別にたくさんの質問をいただきました。
今回は時間の制約もあり、お伝えしたいことの極一部しかお話しできていませんので、メルボルン教室やブリスベン教室には別途日を改めてまた訪問したいと思っています。!


小学生対象の英語講座説明会を行いました


小学生対象の英語講座の説明会を行いました。中学入試に英語の試験を導入する学校が年々増えており、2019年度は215校で行われ、この5年で8倍に増えているそうです。また、慶應湘南藤沢中等部はこれまでは帰国生のみを対象としていた英語の試験を一般生にも解放しました。

こうした流れを受けて高まる小学生向けの英語指導の要望に応えるために、「中学入試で出題される英語のレベルとその内容の分析」「在籍生の多くが現地校生であるシドニー教室は、どのように小学生に英語を指導していくか?」という内容の説明会を行いました。

日頃、こうした説明会では僕が話をすることが多いのですが、今回はシドニー教室期待の新人である坂本が担当しました。ご出席のお母様方もいつもの「鈴木節」とは違うフレッシュなプレゼンを、時に真剣な表情で、また時に笑顔で聞いていただけたようでした。

さて、本日の内容にご興味を持っていただけた方には、引き続きプレースメントテスト、トライアルレッスンを案内いたします。残念ながら本日はお越しいただけなかった方には別途説明の時間を取りますのでお気軽にお尋ねください。


筑波大学附属坂戸高等学校説明会


筑波大学附属坂戸高等学校の中臺先生にお越しいただき、同校の学校説明会および同校が平成30年度からスタートした国際バカロレア(IB)についてのセミナーを行いました。

シドニー教室の会員の多くは現地校に通う子どもたちですが、現地で身につけた英語力や国際感覚を帰国後もさらに伸ばしていけるような学校はいったいどこなのか、ということを多くの会員保護者が常に考えています。進学資料やWebサイトには多くの情報が載っていますが、やはりその学校の先生から直接お話しを聞くとその学校の本当の姿がよくわかるような気がしました。

日本の学校教育が大きく変わろうとしているこの時期、筑波大学附属坂戸高等学校の国立大学の附属校らしい先進的な取り組みは非常に魅力的に思えました。シドニー教室をはじめとするエピスの子どもたちが、こうした学校で学び、将来さまざまな分野で活躍してくれることを期待しています。

なお、今回の説明会をご欠席された方向けに少数ですが当日配布された資料がございます。ご希望の方はお尋ねください。