香港学習塾 epis Education Centre

epis Education Centre 教室案内

0104 SJ-2

国語・算数

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メール教材

2024年もよろしくお願いいたします。

【授業内容】
(1)漢字テスト(先週の範囲)
(2)「月例テスト漢字」の1~10
(3)国語プリント(授業)
(4)算数小テスト
(5)算数プリント(授業)
1月20日に実施される「月例テスト」に向けて対策をします。

【宿題】
(1)国語プリント(授業)の音読
(2)国語プリント(授業)の残り+ホッチキスプリント
(3)作文と漢字練習
(4)ホッチキスプリント+算数プリント(宿題)
(5)漢字や計算の小テストで終わらなかったところや直し

担当 坂本

*宿題について*
忙しい時や難しい時は優先順位や宿題の量を考えますので、ご相談ください!
宿題は答え合わせ・やり直しまでお願いします。質問もお待ちしています。
宿題は1日でやるのではなく、コンスタントにやりましょう!
また、「◯◯の単元が怪しい」「◇◇の勉強はどうしよう」などの相談もお待ちしております。


1月4日(木)の授業報告

算数

【授業内容】
 予習シリーズ(下)
 第18回 いろいろな速さの問題

 例題1 円周上の旅人算
  以前の復習になります。
   反対の方向に歩く⇒速さの和を使用する(二人は協力して近づくイメージ)
   同じ方向に歩く⇒速さの差を利用する(速い方が、先行して逃げている遅い方に追いついていくイメージ)
 例題2 円周上の旅人算と比1
  二人の速さについて、はっきりと示されておらず、その代わりに一人で1周するために必要な時間が与えられています。そこから「速さの比」は「1周(同じ道のり)回るのに必要な時間の逆比」であることを利用します。

 例題3 円周上の旅人算と比2
  例題2よりあたえられている情報が少なくなります。2人が反対の向きに行ったときに出会うために必要な時間は、「二人の速さの和」で決まり、同じ方向に行ったときに追いつくための時間は、「二人の速さの差」で決まることを利用し、「和差算」で二人の速さの比を求めます。

 例題4 流水算
  流水算の基本の確認です。

 例題5 流水算と比
  川の流れの速さと静水時の船の速さ について、
  川を上るとき…実際の速さは「速さの差」で決まり
  川を下るとき…実際の速さは「速さの和」で決まることを利用して、和差算を利用してそれらを求めます。

 例題6 グラフと流水算
  川を上る・・・静水時の速さ?川の流れの速さ で上流に動く
  途中で船が壊れて流される・・・川の速さだけで下流に動く
  ということに注目して、流されてから元の場所に戻るまでの往復のところを利用して解きます。


【宿題】
  テキスト p.192 例類題1 - p.197 例類題6
    計算テキスト 第18回

 不明なことがございましたら、メールをいただければお返事致します。

担当 東本 tohmoto@epis-edu.com


1月4日(木)中1数学 夏期講習3日目 授業報告

数学

【授業】
 スタンプラリーテスト 連立方程式の解法
  中2内容 連立方程式の利用
  ・速さの問題
   途中で速さが変わる問題
   往復の問題

   ・速さの問題は、とにかく「単位に注意」する。
   ・「道のり」か「時間」に注目して立式する

【宿題】
  中2シリウス p.50 -51 確認問題(授業で扱っていないもの)

 ※上記の表の宿題と、12月の最終授業で配布した「1月月例テスト 練習問題(2回分)」は、1月8日(月)の通常授業での回収とします。

 どれも、○付け・直しまで必ず行いましょう。
 答えを書くだけでなく、途中式やどこを間違えたのかをはっきりさせましょう。

担当 東本 tohmoto@epis-edu.com


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