香港学習塾 epis Education Centre

epis Education Centre 教室案内

11月10日(金)【中1国語】

国語

【授業】16:45〜18:45
・漢字テスト:三段その1
・Sirius 中2 3.文学的文章(2)

【宿題】全て、丸付け・間違い直し・復習まで行うこと。
・漢字テストの復習
・漢字練習:月例対策漢字
・シリウス発展: 復習・残り
 音読の練習、熟語や表現の調べ学習は続けよう!
・新中問:ー
・Apal
・月例過去問題

*読解問題では、ことばや表現を覚えることと、扱われているテーマの知識理解を深めることを重要視しています。
設問の○×だけとらわれず、話題の内容についての自身の考えや知識を深めるきっかけにしましょう。
疑問に思ったこと、興味をもったことはどんどん調べてみてください!

担当:長崎[メール


11月9日(木) 数学週2クラス 数学授業報告

数学


【授業】
 2021 慶應志木 演習・解説

【宿題】 演習問題のやり直し
   やり直しは再現性を強く意識して、なぜそのように考えていったのかを他人に説明できるぐらい突き詰めましょう。

担当:  東本(とうもと)
tohmoto@epis-edu.com


11月9日(木)の授業報告

算数

【授業内容】
 予習シリーズ(下)
 第11回 仕事に関する問題(仕事算) テキストp.114-
 例題1 仕事量の考え方
  運んだ個数 ÷ かかった時間 で「単位時間当たりの仕事量」が計算できます。
  これは、「仕事をこなす速さ」と考えることができます。
  そして、逆に、「単位時間あたりの仕事量」×「時間」で「仕事全体の量」が計算できます。

 例題2 仕事算(仕事全体の量がはっきり書いていない問題)
  ある仕事量(2人とも同じ仕事量)について、AとBのかかった時間の条件から
   単位時間あたりの仕事量の比 A : B = (1/Aがかかった時間): ( 1/Bがかかった時間)
    つまり、かかった時間の逆比になります。
   それを2人の「仕事の速さ」と考えると「仕事量=速さ×時間」で求められることになります。

 例題3 仕事算(つるかめ算の利用)
  AとBが何分ずつ仕事をしたかは書いておらず、全体でかかる時間のみが与えられています。
  AとBの「仕事の速さ」が求められていれば、「全体の時間 Aのみが仕事をした」と考えたときの仕事量を計算し、実際の仕事量との差をみることで、「実際にはAではなくBが仕事をした時間」を求める問題です。

 例題4 仕事算(のべ算)
  何人かの人が協力して仕事をする設定ですが、例題1-3と違い、全員が同じ能力(速さ)で仕事をすると考えられます。その時、
  全体の仕事量 = 人数 ×時間 で求めることができます。
  全体の仕事量が出れば、逆に 「人数⇒必要な時間」「おわらせるための時間⇒必要な人数」が計算できることになります。
  ここで、「人数×日数」が「のべ人数」という考え方であることも覚えておきましょう。

【宿題】
  授業で扱った問題の復習 p.114-117 例類題1-4
  基本問題の練習 p.122 [1] (1)-(6) , p.123 [3]
    計算テキスト 第11回

 不明なことがございましたら、メールをいただければお返事致します。

担当 東本 tohmoto@epis-edu.co=


11月9日(木)5SRの授業報告

算数

【授業内容】
・テキストp.128-129 「単位量あたりの大きさ」

例題1   数量÷求める単位(m、kg、個、Lなど)
例題2  人口密度=人口(人)÷面積(km)   答えの出し方(割り切れるまで、四捨五入、概数など)に気をつけよう。
例題3  ×単位量あたりの数  ÷単位量あたりの数 どちらの式になるのか理解しよう。

【宿題】
・テキスト p.28-30 整数÷小数
・テキスト p.130 A問題

☆質問等あれば、こちらのメールアドレスに送ってください。
tsubouchi@epis-edu.com

*算数用のノート、漢字のノート(漢字練習用)をご用意ください。*計算は必ず途中式を残しておくようにしましょう。*宿題は基本、丸付け・やり直しまで。

 担当 坪内

国語

【授業内容】
・漢字テスト 4級その1
テキストp.30-31 説明文・論説文「段落」

段落の種類には「形式段落 行が変わるまでの一段落」「意味段落 形式段落がいくつか集まって、同じ内容の大きなひとまとまりとなった段落」があり、段落ごとに何が書かれているか、関係や働きを考えよう。

【宿題】
・漢字練習 4級その2(次週書きのテストをします)
・テキストp.12-15  「指示語」

担当 坪内


11月8日授業報告

(1)授業内容
あいさつ
●立体パズル(Pキューブ:タワー競走・ものまね積み木x2、立方体競争、箱詰め )
●平面パズル(ジオワン)
●プリント教材その101(ナンバーリンク、詰めアルゴ)
●アイキューブ(陣取り合戦)
●アルゴゲーム
得点発表・表彰
あいさつ

(2)自主トレ
●迷路
●p-cube(箱入れ)
●授業の記録(自主トレ、お手伝いの記録)

(3)その他連絡事項
●新しくキットを購入された方はp-cube、geo-1のそれぞれのピースに名前の記入をお願いいたします。


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