6SR授業報告【7月10日算数】
本日は比例、反比例、柱体の体積の求め方について学習しました。
具体的な事例についてどれが比例か反比例なのかを意識してみましょう。
グラフを書くとき、比例の場合は2点を求めて定規で引くことができますが、反比例は代表的な数値をなめらかな曲線でフリーハンドで結びます。
反比例のグラフに特に注意しましょう。
柱体の体積は底面積×高さで求められます。
特に円柱の場合には、3.14を最後にかけるように3.14以外の計算を先に進めましょう。
宿題:練習しよう(2ページ)
計算プリント
