香港学習塾 epis Education Centre

epis Education Centre 教室案内

5/13の授業報告

1時間目

漢字れんしゅう
一〜十
数字を表す漢字と数え方を学習しました。
漢字の方はバッチリですが、「〜こ」「〜ひき」などの、数の数え方についてはまだ難しいようです。
日常生活を通して少しずつ理解していきましょう。
数え方は授業でも繰り返し学習していきます。

来週は学校教科書を使った授業を行います。

2時間目

【国語】
ほーぷ p.24-27
句読点のうち方と、先週に引き続き、文章作成の練習を行いました。
質問に答える問題は、いつどこで、など、聞かれていることがわかるようになるといいですね。

【宿題】
ほーぷp.26の音読
ほーぷドリル(別冊の教材)
p.6-9


丸付けまでお願いいたします。【算数】
ほーぷ p.21-26
10までのかずの足し算と引き算の基礎練習を行いました。

【宿題】
ほーぷドリル(別冊の教材)
p.8-11
丸付けまでお願いいたします。

3時間目

【実験】
力の分散について学習を行いました。
3本の矢の伝説のお話から、本当の3本のやは折れないのかを試してみました。
また、トイレットペーパーのしんで台を作り、上に乗ることができるかどうかを試してみました。


5月13日(土)中2社会

社会


【授業】17:05〜18:30
・月例過去問題 解説

【宿題】
・Sirius 地理・歴史の復習問題
・月例過去問題 復習と解き直し、2021年
・Apal

+@空白は調べ学習で埋めてくること!調べた物は青ペンで記入しよう。
・地図帳で各国の位置や首都、川や山脈などを復習

担当:長崎(メール


5月12日(金) 6SR 算数の授業報告

算数

【授業内容】
・月例テスト過去問
・テキストp.56「対称図形」

月例テストは『計算/平均/単位量あたりの大きさ/速さ/割 合/円/角・面積・体積』 など5年生までの総復習になっています。今日取り組んでみて、苦手な単元を中心に復習しておきましょう。計算量が多いので、計算の工夫をしたり、計算途中を大事に解き進めましょう。

【HW】
・テキスト p.56  復習
・月例テスト過去問2022  直し、復習
・月例テスト過去問2021(答え合わせ、やり直しまで)
・A-PAL(月例テスト受講者)

宿題は丸付け、間違えた問題のやり直しまで。

☆計算途中の式も残しましょう。
☆どこを間違えたのか確認しましょう。
 
担当:坪内


5月12日(金)【中1国語】

国語

【オンライン接続先】
zoom ID:epis03-4076016764

【授業】16:45〜18:45
・漢字テスト:二段その8
・テキスト:シリウス発展 文学的文章 第4章

【宿題】全て、丸付け・間違い直し・復習まで行うこと。
・漢字テストの復習
・漢字練習:月例対策漢字プリント
・Apal
・シリウス発展:文学的文章 第4章 復習・残り
 音読の練習、熟語や表現の調べ学習は続けよう!
・新中問:16.随筆文
・便覧:pp.277-282 復習
 丁寧に読んで覚えよう!

*読解問題では、ことばや表現を覚えることと、扱われているテーマの知識理解を深めることを重要視しています。
設問の○×だけとらわれず、話題の内容についての自身の考えや知識を深めるきっかけにしましょう。
疑問に思ったこと、興味をもったことはどんどん調べてみてください!

担当:長崎[メール


5月12日(金)の授業報告

算数

【授業内容】
予習シリーズ4年上 第13回  
 丸暗記してもわからなくなってしまうので、めんどうがらずに少ない数(3から4本くらい)で絵を描いてみて、数がどうなるか確認するとよいでしょう。

 例題1 周期をとらえる(ご石の並び方)
  繰り返しの単位を見つける。その繰り返しの単位を「1周期」と呼び、何個で1周期になるか
  を表す数字を「周期」と呼ぶ。例えば5個ごとに同じパターンが出るときに「周期=5」と呼ぶ。
  5個ごとに1グループとして、袋に詰めてまとまりにするイメージを持つ。
  あまりが出た分は、袋に入らないものの意味になる。
 例題2 周期をとらえる(数字の並び方)
  並び方の考え方は例題1と同じ。数字の場合は、「その和」に注目されることがあるので
  まとまりごと(1周期分)の和を考える。
 例題3 周期をとらえる(図形の並び方)
  図形の繰り返しの単位をよく考える。線や石が重ならないように、切れ目をよく確認する。
 例題4 曜日の周期・・・難しいです。
  ・1週間には周期7の曜日があるので、そのまとまりで考える。
  ・ある日付の曜日が与えられたら、そこを「1日目」として、目的の日付が「何日目にあたるか」を
   計算する。その日数÷7ででた余りが曜日を表す。
  ・目的の日付 - 曜日がわかっている日付 + 1で何日めにあたるかを計算する。
   1を足さないと、「間が何日間あるか」になってしまうので注意。(植木算と同じイメージ)
   曜日は「間」についているのではなく、「日付」についているので間ではなく日付を数える。
  ・月が違う日付を指定されたら、基準となる月と同じ日付に直して考える。
  (例)6月23日(火)だとすると、7月1日は6月31日と考える。7月10日は6月40日と考える。
  例題5 数の操作(同じ数字をかけつづけたときの一の位の数字)
   どんな数字でも、同じものをかけ続けると、必ず一の位の数字は周期性がでてくる。
   だから、周期がみえるまでかけ続けて、周期がいくつになるか探す。

【宿題】
・第13回 p.120 からp.127  例題類題復習 + 基本問題まで
・計算 1日1ページ
*宿題はすべて答え合わせと直しまで

担当:東本(とうもと)


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