香港学習塾 epis Education Centre

epis Education Centre 教室案内

11月29日(水)【中3英語】

英語

【授業URL】
ミーティングID:epis01 9011730447

【授業】19:10〜21:50 (シドニー時間)時差にお気を付けください!
・Vocabulary Test:「でる順準1 4訂版」 1821~1850
             「でる順準1 5訂版」 1841~1870
・過去演習:慶應義塾2022

【宿題】
・Vocabulary Test:「でる順準1 5訂版」 1871~1900
 用例と発音は必ず確認する事。加えて派生語・類義語や対義語なども見ておこう!
・過去問題:解き直し ※水曜日実施、土曜日実施、日曜日実施分すべて復習しよう。
(8割切ったら全問解き直し、8割以上は間違えた問題のみなど、効率よく分散しよう!)
・長文読解:30
 知らなかった単語や熟語などをマークしよう。訳は文法を意識して!リスニング練習もしよう。
・課題学習範囲ー適語挿入/日本語訳/英訳/同義文完成/整序 など
・ハイレベル過去問題:20212022

担当 長崎(メール


11月29日(水)PE+ Basic

Primary English+ Basic

【授業】16:45〜18:45
・Vocabulary Quiz
・Grammar : Infinitives/Gerunds
・Reading : Reading Explorer Foundation 9A

【宿題】
・Vocabulary review
 初見の単語は日本語訳、発音、用例を調べ、自分オリジナルの単語学習帳を作ろう
 余裕があれば、synonymsやantonyms、品詞変化などの派生語も一緒にまとめて覚えていこう!
・Grammar :pp.130
 授業で学習した範囲の復習・解き直し、残りの問題に取り組もう
・Reading : 9A
 音読:すらすらと詰まることなく読めるよう、1日1回毎日練習しよう!
 Vocabularyを増やし、テーマ力を養うためのReadingです。初見の単語の調べ学習はもちろん、扱ったテーマやそこから派生した内容を是非ご家庭でも話題にしてみてください。
・Essay Writing
 字数・時間の制限無し。もちろん単語やスペルを調べてもOK。まずは英文を書く事になれましょう。

担当:長崎(メール


1128 4SY国語

国語

Links
メール・zoom(応相談)・授業使用教材

【授業内容】
下巻 第14回 説明文・論説文(14)
来週は総合回です。
話の展開や意味段落、やっぱり接続詞、に注意して読んでいきましょう!
話題提起と要旨・まとめはQ&Aのような関係になっていることを学習しましたね。

*本日実施済の小テスト*
漢字/知識の小テスト 下 第13回

【宿題】
・今週の漢字/知識の小テスト 下 第13回(直し・復習)
漢字テストの直しは、正しく写す→覚えるまで書く!
・来週の漢字とことば 下巻 第14回(知識・漢字練習)
・下巻 第14回
発展問題:復習+音読(毎日でもいい!)
基本問題:解いて丸つけ+音読

*漢字練習について*
毎日10分程度、コツコツと積み重ねましょう!新出漢字は2つずつなど負担の少ない練習方法で、毎日練習→自分で小テストを繰り返してください。

*宿題について*
宿題はノートに解き、答え合わせ・やり直しまでお願いします。質問もお待ちしています。
宿題は1日でやるのではなく、コンスタントにやりましょう!
忙しい時や難しい時は優先順位を考えますので、ご相談ください!

担当 坂本


11月28日(火) 高校数学基礎 授業報告

高校数学基礎


【確認テスト】
 前回の復習問題 2次関数の式の決定

【授業】
  2次関数の最大と最小

【宿題】
  テキスト p.86-p.92 確認問題・錬成問題A

担当:  東本(とうもと)
tohmoto@epis-edu.co。


11月28日(火)の授業報告

算数

【授業内容】
 予習シリーズ(下)
 第13回 整数の分解と構成 テキストp.138-
 例題6 既約分数と約数
  既約分数…すでに約分がおわっている分数⇒それ以上約分ができない分数
      ⇒分母と分子の最大公約数が1(互いに素である)
  この問題では、「既約分数の個数を調べる」ので、分母の96と1回でも約分することができない数が分子に来ていれば良いことになります。
  96を素因数分解すると、2×2×2×2×2×3 なので、
 「分子が2の倍数でも3の倍数でもない数」であれば、既約分数であると言えます。
 これは、ベン図を描いて「2の倍数または3の倍数である整数」の個数を全体の個数から引けばよいことになります。

 例題7 わりきれる回数
  Aは1から30まで続く整数の積なので、かなり大きな整数になります。
  これがいくつになるのかを考えてもとても求められる値ではありません。
 そこで、逆にAを素因数分解したような数字をイメージして解いていきます。
 (1)素数2で割り続けられる回数=Aが持つ「×2」が何個あるか ということになります。
   1?30までの整数で
   ・「2の倍数」は「×2」を1個づつもちます。
   ・「4(2×2)の倍数」は「×2」を2個づつもちます。

   ・「8(2×2×2)の倍数」は「×2」を3個づつもちます。
   ・「16(2×2×2×2)の倍数」は「×2」を4個づつもちます。
   それぞれの個数を調べて、合計すると、Aが持つ×2の個数になります。
 (2)Aの数字が1の位から何個連続して「0」が続くか
   ⇒Aの中に「×10」が何個あるか
   ⇒「×10=×2×5」なので、Aの中に「×2」と「×5」がそれぞれ何個あるかが重要になります。
   ただし、(1)の考え方から見ても、「×2」と「×5」では、圧倒的に「×2」の方が多く含まれていることがわかるので、「×10」ができる個数は、「×5」の個数によって決まってしまうことになります。
   (1)と同じように、×5の個数を調べればよいので
   ・「5の倍数」の個数 30÷5=6(個)
   ・「25(5×5)の倍数」の個数 30÷25=1(個)
   で合計7個の「×5」があるので、「×10」も7個あることになります。

【宿題】
  テキスト 例類題6-7 p.143 -145 , 確認問題 p.147
       練習問題 p.148 [1] 
   どちらも授業で扱った問題の復習です。
    計算テキスト 第13回
  もちろん余裕がある場合は、練習問題の残りを解いてもらっても結構です。

 不明なことがございましたら、メールをいただければお返事致します。

担当 東本 tohmoto@epis-edu.com


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