6月20日(木) 6SR 算数 授業報告
算数
・テキストの問題演習
p.33 [11] 割合の文章題のかなり複雑な問題
途中でもとにする量が変わる問題や、「仕入れ値」「利益」「定価」「売値」などの言葉を使う問題などがでています。式を作っていくためには、出てきているそれぞれの割合について、「もとにする量が何か?」をひとつずつ確認する必要があります。問題文から読み取るものと、意味から読み取るものと出てきてしまいますが、文章題の難しさはここにありますので、授業で扱った問題について、ノートを見ながらぜひじっくりと復習してください。
その時に、板書した図などをよく見て考えること、自分で図を描いていってつかんでいくことが大事になります。パターンの暗記だけでは解けない問題のレベルになっているので、「出てきた問題について、理解をして、再現できるようにする」ことを意識して復習しましょう。
p.33 [12] 食塩水の問題
食塩水の問題の解き方の基本を確認しました。
濃度(濃さ) は 濃度(%) = (食塩の重さ) ÷ (食塩水の重さ) × 100 で求められ
解けている食塩の食塩水に対する割合を表します。
そして、食塩水を混ぜるような問題が出てきたら、それぞれのビーカーの絵を描いて
濃さ・食塩・食塩水 の3つのうち、2つがわかっていると残り1つは求まることを意識します。
あとは、食塩の重さや食塩水の重さの変化に注目して、わからない数字をどんどん明らかにしていくという流れです。
テキストに出ているレベルの問題は、これで十分戦えるので、まずはこれらの問題を解けるようにすることから行きましょう。
p.33 [13] 円グラフ・帯グラフの問題
割合が面積で表されるのが円グラフ・帯グラフです。
円グラフでは。面積⇔扇形の中心角⇔円周上の目盛り なのでこれで割合を表せます。
帯グラフでは、面積⇔長方形の面積⇔横の長さ なので、これで割合を表せます。
この問題は、授業中はとてもよく解けていました。
全体を通じて、「割合を扱うこと」はかなり安定してできるようになってきています。
あとは、出会った難しい問題に対して、わからなければ解説を読んだり聞いたりして、解けるようにつぶしていくという作業になります。
【宿題】
・テキスト p.33 [11]~[13] 復習
・計算テキスト 5ページ分以上解きましょう。
目的は、「毎日少しずつでも算数に触れて欲しい」ということです。
1日で1枚全部を解かなくても良いので、「毎日計算に触れる」ということを意識して取り組んでください。
その時に、やり直しを意識したいので、「必ずノートに解く」ようにしましょう、
(環境がある人は、「コピーしたものに書き込んで解く」ということでも構いません)
☆質問等あれば、こちらのメールアドレスに送ってください。
tohmoto@epis-edu.com
担当:東本
