【授業】10:00〜12:00［シドニー時間］
・漢字テスト：夏期テキスト 復習編 ７、８
・知識テスト：夏期テキスト 復習編 ７、８
・夏期テキスト：復習編 ６発展
【宿題】
・漢字テスト 復習・直し
・夏期テキスト 復習編 第７回 基本、第７回 発展
第６回 発展の復習、音読練習
・予習シリーズ 「漢字とことば」下 第１回
※丸つけは必ず行いましょう。また、丸つけはマルかバツをつけるのが大事なのではなく、赤バツだったところを青丸にするためにテキストで調べるのが大切です。復習を重ねて、知識として定着させることが目的です。
教科書に出てきている漢字で未だ書けないものがあれば、練習をして漢字で書けるようにしましょう。
※来週から予習シリーズ下です。
予習シリーズ テキスト・解答用紙・漢字とことばを忘れずお持ちください。
担当：長崎（メール）
【授業内容】
夏期講習テキスト 必修編 第2回 第3回 分数の計算
冬期講習で扱った内容ですが、この後下巻に進むにあたって絶対に必要な力になりますので
復習として扱いました。欠席で自学が不完全だった人も、今回の宿題を解いて必ず
自信を持って計算できるようにしてきてください。
テーマは分数の四則計算です。
ただし、分数は「数」であること、だから整数や小数のように計算ができることを意識してもらいました。
そして、分母は「分け方を表す数字」で、分子は「その数の大きさをあらわす」ことを確認しました。
(1)見た目が違う分数について
分母と分子に同じ数をかけたり、同じ数で割ったりしても、分数の大きさは変わりません。
(2)そのことを利用して、
約分........分数をできるだけ簡単な数字で表すこと
通分........分母の異なる分数の分母を同じ数字にそろえること ができるようになります。
（3）加減法..通分をすることで計算できるようになります。
（4）乗法...分母どうし、分子どうしをかけることで計算できます。
(5）除法...逆数の乗法に直して計算できます。
それぞれ、「なぜそうするのか」を授業で話しましたが、それと同じくらい大事なのは
「速く正確に計算できるようにすること」です。
宿題を真剣に解いて、ぜひ自信をつけて分数を扱えるようにしましょう。
【宿題】
p.96-110 例題・類題 基本問題
基本問題が終わった人は、ぜひ練習問題もチャンレジしてください。
＊宿題はすべて答え合わせと直しまで。
担当：東本（とうもと)
tohmoto@epis-edu.com
【授業内容】
・テキストp82-84 「角すいと円すい」
【角すい】
辺の数＝底面の辺の数×2
面の数＝底面の辺の数＋1
【円すい、角すいの体積】＝底面積×高さ×1/3
【円すいの表面積】
底面の半径/母線＝中心角/360 利用しよう！
式をまとめて書くようにしましょう！
計算の工夫取り入れましょう。
【HW】
・テキストp.82-84 復習・残りの問題
・テキストp.86（丸つけ、やり直しまで）
宿題は丸付け、間違えた問題のやり直しまで。
☆計算途中の式も残しましょう。
☆どこを間違えたのか確認しましょう。
担当：坪内
【授業】
確認テスト（円と直線１）
2円の交点を通る図形の方程式
軌跡と方程式
【宿題】
テキスト p.102 ポイント９，確認問題 p.104 [12]
テキスト p.106-108
担当 東本
tohmoto@epis-edu.com
8月25日確認テスト
【授業】19:00〜21:00
・単語テスト：My Words 411〜441
・中２ 動名詞
動詞のing形：〜することをインプット！日本語の形式名詞「〜すること」をヒントに理解しよう。
なお、自身の身の回りの例文をたくさん作ろう！
【宿題】
・中２ １３ のこり・復習 丸付け直しまでしましょう。
・単語：My Words 442〜471
※注意点※
・文型（語順）を意識して、穴埋め式や記号問題も一文を書いて解きましょう。
・音読を必ずすること。
・単語を覚える際も、書くだけでなく、発音しながら、正しく覚えること。（例文を確認するのも忘れずに！）
・派生語に意識して、ワードファミリーやsynonyms/antonymsなども一緒に覚える。
担当：長崎（メール）