【授業内容】
１日目：すたんぷらりぃ１、読解問題１つ目
２日目：すたんぷらりぃ２、読解問題１つ目＋２つ目
３日目：すたんぷらりぃ３、読解問題２つ目
４日目：すたんぷらりぃ４、読解問題３つ目
５日目：すたんぷらりぃ５、読解問題４つ目
【宿題】
１日目：読解問題１つ目の音読、復習
２日目：読解問題２つ目の音読
３日目：読解問題２つ目の復習
４日目：読解問題３つ目の残りと音読
５日目：漢字と知識、読解問題の設問における解答のポイントを復習
5月6日(土)は月例テスト/組分けテストでこの5日間の成果を発揮しよう！
担当：長崎
平方根 中を小さくするタイムトライアル 実施
・√１から√１００までは、すぐに出てくるように暗記をする
授業
円
円と接線の長さ・円周角の定理・円周角と弧の長さの比
宿題
テキスト シリウス p.152 153
☆質問等あれば、こちらのメールアドレスに送ってください。
担当： 東本（とうもと） tohmoto@epis-edu.com
【授業内容】
第１０回 「総合」 濃さから円の回転・転がりの復習
基本問題
第6回 濃さ 第7回 売買損益を演習
【宿題】
・テキスト p.110 ,111 基本問題 多角形の回転・転がり移動 / 円の回転・転がり移動
余裕がある人は、p.112,113 練習問題にもチャレンジしてください。
・第１０回 計算1日1P
担当：東本
【授業内容】
・スタンプラリーテスト
・秋期テキスト 分数の利用と割合
p.36 [2]から
もとにする量が異なる割合が２つ出てくる問題
比べる量が２つ出てくる問題 など
⇒まず問題の意味をしっかりつかむことが大事。何を言っているのかわからないと、線分図も
式も書けない。
割合のもとにする量が異なる場合、線分図をずらして書いて、それぞれの「１」をはっきりさせる。
もとにする量が異なる割合は、まる数字 と 四角数字 のように、見たときに自分が区別できるように
違う記号で表現する。
・「クラス全体の半分の3分の２」のような表現のとき、クラス全体 × ２分の１ × ３分の２ のように
なるので、クラス全体に対して、3分の１の割合になる
・割合の基本の１つである、 3分の２が10人のとき、もとにする量は何人？ のように
一部の割合とそれに対応する数量がわかっているとき、もとにする量にもどるには
１０÷3分の2 のように計算することをできるようにしましょう。
【HW】
・テキスト p.37 [1][2]
宿題は丸付け、間違えた問題のやり直しまで。
分からない問題は、どれがわからないのかをはっきりさせておくとよいでしょう。
☆計算途中の式も残しましょう。
☆どこを間違えたのか確認しましょう。
担当：東本