香港学習塾 epis Education Centre

epis Education Centre 教室案内

12月23日(月)中1国語

国語


オンライン接続先:zoom03【4076016764

【授業内容】16:45〜18:45(シドニー時間)
・漢字テスト:四字熟語
・Sirius中2:13 説明的文章

【宿題】※すべて、丸付け・直し・復習まで行うこと。
・漢字テスト 直し・復習 ※覚えるまで(最低5周)ノートに練習
・漢字練習:四段その1
・Sirius中2 :13 *取り組みのないもの
*テキストに出てきた歌人たちを便覧で調べよう!
・新中問中2:4 ※丸付け・答え合わせ・直しまですること
・絵で見て覚える便覧:品詞、古典文学
+TV,ドラマ,アニメを見たり、マンガや雑誌から表現をインプットしよう!

*宿題は復習の機会です。こまめに、能動的に、短期集中的に取り組みましょう。
*漢字は難しいのではなく、慣れていないだけ。見慣れ・書き慣れが大事!
*文章内で出会った初見の漢字やことばは、必ず辞書で意味と読みを調べよう。
 一度出会った熟語はその場で覚えていこう!
*漢字直しは、へんやつくりなどを部分的に直すのではなく漢字1文字を一画一画、筆順も意識して丁寧に直しましょう。またノートでの復習・練習も忘れず行いましょう。
※中1のシリウスや,新中問の『ことばの学習』に未学習ページのある方は早急に取り組みましょう。

担当:長崎(メール


年内ラスト:12月23日(月) *終講は24日(火)
年始は1月2日(木)です。
国語は1月6日(月)が年始最初の授業です。 *講習会もあります。


1223 中3国語

国語

2024年の通常授業は本日をもって終了となります。
南半球の受験生はこれからが追い込みどころ。
弛むな!底力を見せろ!

我々も本気で一緒に戦い抜くぞ。

直前講習の教材については下記から。
直前講習教材


1223 PEP Intermediate

英語


Links(全回共通)
Zoom(1/6~リンクが変更になっています)
教材と宿題(Readingの答えもこちら)
オンライン受講の場合は日付のフォルダからDLをお願いいたします。

【授業内容】
・Vocabulary
・Writing
・Grammar
・久しぶりにTensesを扱いました
・引き続き時制を扱っています。
 意味は通じるけれど、文法的には間違い。というものに気をつけていこう。
・冠詞を扱いました。the があるのとないのとでは大違い!?
・Determinersを扱っています。
・前置詞を扱いました。
・形容詞と副詞を扱いました。→比較級に繋げています。

・比較級と最上級を扱っています。
・Reading

【宿題】
Vocabulary:復習
発音も正しく覚えていこう!Definitionも含めて使って覚える!
毎週板書には付属する情報もたくさん書いています!必ず板書はメモを取ること!
きちっと覚えて使ってみよう!だんだん語彙も難しくなってきましたね。
Writing:新テーマ
Grammar:Intermediate §→プリントp.208~210
Reading:3_4Aの残りと復習とプリント・音読
問題に答えることはもちろん、知らない単語の意味調べや音読も欠かさないこと!
段落の働きについて考えること!
Video
担当 坂本


クリックするとホリデー課題にジャンプします。


学習について


当講座の設置目標は「書けるための英語力」です。
1Writing課題は欠かさずに実施してください。
 たくさん書くのではなく、まずは書ける範囲で、正確に書く努力をしてみましょう。
 それができたら、表現を広げて、ReadingやVocabularyで習った単語も使ってみよう!
2テーマ力のためのReading+語彙力向上も欠かせません。
 Readingの知らない単語や赤字になっている単語を中心に、
 まとめたり意味を調べたりしてください。
 自分でテストできるような形でまとめておくのが望ましいです。
3Grammarは繰り返し学習しますので、
 他2分野+復習に時間を使ってもいいでしょう。
学習方法については適宜ご相談ください!


5SYクラス授業報告【12月21日算数Advance】

演習問題集 第16回 濃さと比 反復(基本、練習) 

本日は演習問題集の反復(基本、練習)について学習を進めました。
食塩水の問題は図に書いて把握することが必要です。
その上で比を用いて単純化できるところはして、計算量を減らしましょう。
解き方は従来学習した考え方がベースとなります。
しっかりと反復練習しましょう。

宿題:
演習問題集 第16回 実戦演習


5SYクラス授業報告【12月21日理科】

予習シリーズ 第17回 太陽の動き

本日は太陽の動きについて学習を進めました。
今回は覚えることがたくさんあります。
しかも単に覚えればよいということではなく、覚えた上で思考することが求められます。
太陽の1日の動きでは各地域(赤道、極地域、北半球、南半球)の春分・秋分、夏至、冬至の太陽の動く道すじをしっかり理解しましょう。
その上で、地球を上から見たときの6時、12時、18時、24時における各地点の方位(特に東と西)については混乱しないように覚えましょう。
地球の自転は反時計周りです。
太陽を基準として太陽がまっすぐ直線上にあれば南、これから明るくなるのであれば東、これから暗くなるのであれば西というように決めるとわかりやすいでしょう。

宿題:
予習シリーズ 第17回 しっかりと読む
予習シリーズ 第17回 要点チェック
演習問題集 第17回


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