5SY理科 6月15日(土) 授業報告
理科
【授業】
水素・二酸化炭素・酸素を発生させる実験での「量」の問題です。
それぞれの量(体積や重さ)で、PHP(ぴったり反応ポイント)を見つけます。
その後、何かの量が変化させられた問題がでたら、PHPと比べて
「どの物質が余るか」を考えて、発生する気体の体積を考えます。
酸素を発生させるときの「触媒」である二酸化マンガンは、その量を変えても発生する酸素に影響しないことに注意してください。
【宿題】
演習問題集 第17回
担当 東本 tohmoto@epis-edu.com