香港学習塾 epis Education Centre

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4SJクラス授業報告【5月11日算数Advance】

テキスト
演習問題ADVANCE   第6回 小数のしくみと単位 
           第7回 分数の使い方
プリント 小数のたし算・引き算
本日は上記単元で、問題を解きながら小数や分数のたし算、引き算の計算ルールについて確認しました。
特に分数で表す場合は、実際の量がどれくらいなのかを対応させて考えましょう。

宿題:
プリント 基本問題(第13回)小数のせいしつ(小数のたし算・ひき算)基本問題
 分からなかった問題があったら次回の授業時に教えてください。


5SY理科 5月11日(土) 授業報告

理科


【授業】
 第12回 食塩水の濃さ
  算数で濃さについては学習しているので濃さの計算はできると思います。
  それ以外の、用語や、水溶液というものの特徴をしっかり押さえましょう。
 「溶媒・溶質・溶液」「溶解度」「再結晶」などの用語を正しく理解しましょう。
 固体・気体・液体が水に溶けて水溶液ができるときの重要な特徴を理解しましょう。


【宿題】
 テキスト(予習シリーズ) 第12回
 演習問題集 第12回

 担当  東本 tohmoto@epis-edu.com


2SKクラス授業報告(5月11日)

1時間目

・漢字練習
新出漢字として「同、今、社、会、刀」を学習しました。音読み・訓読み、書き順、例文などを確認していきました。みなさん本日も綺麗な字で漢字を書けておりました。また、本日の確認テストにつきましても、しっかりとおうちで漢字の練習をしてテスト準備をしてきていましたね。頑張りました!

・国語ほーぷ 「7章 ものがたりを読みましょう(2)・数えることば p30〜31
本日はものの数え方(一頭、一羽、一枚など)を学習しました。みなさんよく正解できていましたね。

2時間目
・算数ほーぷ 「10章 何百、何十の計算・ 11章 数の代償」p26〜29
数の大小を記号(=、<、>)を正しく使って表すことができていました。

3時間目
・実験「フラワーメッセージカードをつくろう」
明日は母の日ということで、本日は画用紙を使って、お花がとびだすメッセージカードを作りました。みなさん綺麗に正しく作ることができていましたね。また、折った後に色鉛筆でお母さんへのメッセージを書いてもらいました。みなさん素敵な文を書くことがていましたね!ぜひお母さんにプレゼントしてあげてください。

宿題
・新出漢字の復習(次回確認テストをいたします)
・国語ほーぷドリル p14〜15
・算数ほーぷドリル p24〜27

※宿題は次回の授業の際にお持ちください。



5月11日(土)中3数学 授業報告

数学


オンライン授業でのご参加の方は、以下のアドレスでお願いします。

9011730447 https://us02web.zoom.us/j/9011730447

【授業】
 土曜テスト問題 解説
 ハイレベル模試の練習問題

 すでに過去に扱っている重要な解法も。まだまだ多くの人が使えていないところが見られます。
 全員に2部ずつ入るしていますので、今日の解説を受けて、あるいは配られた解説を見て、より正確に早く解けるように復習を必ず行ってください。

【宿題】
 テスト問題の直し・解きなおし

担当:  東本(とうもと)
tohmoto@epis-edu.com


5SY 5月11日(土)の授業報告

算数

【授業内容】

 第12回「場合の数  ~ 組み合わせ方 ~ 」p.126~

例題4 直線上の3点から三角形をつくる
 2直線上に乗っている点から三角形を作る
 ⇒1つの直線状にある3点だと三角形ができない ことに注意。
 (これは、みんなとてもよく気付けていました。)
  直線アから2点・直線イから1点 とするか
  直線アから1点・直線イから2点 とすればよい。

例題5 ならべ方と組み合わせの利用(カードによる整数)
 手順1 ~~の倍数になる条件を満たすカードの「組み合わせ」を考える
 手順2 それぞれの組み合わせによって作れる整数の並べ方が何通りあるかを1つずつ考える

 手順1を正確に調べきることがとても重要なので、丁寧に調べきりましょう。

例題6 ならべ方と組み合わせの利用(色のついた玉を並べる)
 同じ色の玉は区別ができないので、基本的には「並べ方」と表現されていますが「組み合わせ」に近い問題になります。
 ここで、玉を並べることを、「あらかじめ決まった枠から玉をいれる枠を選ぶ」と考えていきます。
 例えば、玉を全部で8個並べるとしたら、
  白い玉を2個並べる⇒白い玉2個を入れる枠を考える⇒8個の枠から2個を選ぶ組み合わせ
 を考えます。
  2色目以降があるときも、残りの枠で同じように考えていけばよいでしょう。

例題7 リーグ戦とトーナメント戦
 リーグ戦(総当たり戦)・・・各チームは、自分の勝ち負けに関係なく、他のすべてのチームと1回ずつ試合をする
  ⇒10チームで総当たり戦ならば、10C2 試合必要

 トーナメント戦(勝ち抜き戦)・・・各チームは一度試合をして負けるとそこで終了(もう試合はしない)
  ⇒必要な試合数=チーム数 - 1 ・・・1試合ごとに1チームが消えていくから。

【宿題】
 p.126-136 例題類題・基本問題
  (p.136,137の練習問題も、可能な人はぜひチャレンジしてください。)
 計算テキスト 第12回

担当 東本 tohmoto@epis-edu.com


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