香港学習塾 epis Education Centre

epis Education Centre 教室案内

5SYクラス授業報告【3月9日算数Adv】

予習シリーズ 第5回 総合(第1回〜4回)練習問題
       第2回 いろいろな図形の面積 練習問題

組分けテストに向けて第5回と第2回の練習問題を実施しました。

宿題:
組分けテスト後に、テストの見直し
(余裕があれば第1、3、4回の練習問題の解き直しをしてみてください)


5SYクラス授業報告【3月9日社会】

組分けテスト対策

本日の社会は予習シリーズ第5回の練習問題を実施しました。
明日の組分けテストでは、大半は基本事項の確認となりますので、資料文をしっかりと読み、典型的なグラフの特徴をしっかりとインプットして臨んでください。

宿題:
予習シリーズ 第6回を読んできてください。
組分けテストの解き直し


5SYクラス授業報告【3月9日理科】

演習問題集  第5回 練習問題
予習シリーズ 第5回 練習問題

今回は演習問題集、予習シリーズの練習問題を学習しました。
明日の組分けテストを前に知識をざっと確認しておきましょう。

宿題: 
組分けテスト終了後、テストの見直し
(余裕があれば、演習問題集の第5回応用問題)
組分けテストで、各問題についてどのような出題のされ方がするか分かったと思います。
知識が抜けていれば覚え直しましょう。


2SKクラス授業報告(3月9日)

1時間目

・漢字練習
新出漢字として「書、南、読、雪、言」を学習しました。音読み・訓読み、書き順、例文などを確認していきました。みなさん綺麗な字で漢字を書けておりました。

・日本の歌
春のお歌(はるよこい、はるがきた)をみんなで歌いました。みなさん上手に歌えておりました。

・国語ほーぷ 「お話を読みましょう(2)・つなぎの言葉」p8〜11
文章の音読をしてから、内容を頭の中で整理する作業をやっていき、演習問題をいくつか解いていきました。よく解けていました。その後、文法事項(つなぎの言葉)を学習していきました。正しく接続語を使い、例文を作成することができていました。お家でも、いろいろな接続語を使って例文を作る練習をしてみてください。

2時間目
・算数ほーぷ 「足し算の筆算」「くりあがりの足し算の筆算」p8〜11
計算問題はみなさんよく解けていました。文章題も正しい式をたてることができていました。計算ミスのないように、丁寧に筆算の式を書いて計算していきましょう!

3時間目
・実験「大気圧、表面張力」(渡邊先生担当)
水の入ったペットボトルをひっくり返して水の入ったバケツの中に入れると、水がこぼれないのは何故だろう、といったことを、実際に実験をしながら考えていきました。

宿題
・漢字プリント(次回確認テストをいたします)
(プリントの解答)1、読む 2、読 3、雪 4、雪 5、南 6、南 7、言う 8、言 9、書 10、書く
 ※プリントの問7につきまして訂正箇所があり、「いけん」ではなく、「いう」のところが問題となりますのでご注意ください

・国語ほーぷドリル p4〜5
・算数ほーぷドリル p6〜9

※宿題は次回の授業の際にお持ちください。


新5SY 3月9日(土)の授業報告

算数

【授業内容】

第6回 濃さの続き
 例題4 食塩水の一部を捨てる問題
  食塩水を捨てて、同量の水を加える
  ⇒食塩の量は減り、食塩水の量は変わらない⇒濃さがうすくなる
   この設定では、「はじめの食塩水と最後の食塩水の量が変わらない」ことに注目。
   最後の濃さが書いてるので、そこに溶けているはずの食塩の量が求まるので、
   捨て食塩水の中にあった食塩の量が求まる
  ⇒捨てた食塩水は、初めの食塩水と同じ濃さなので、そのことから、捨てた食塩水の量が求まる

 例題5 食塩水の混合問題(その1)
  混ぜる2種類の食塩水の「濃さ・食塩水の量・食塩の量」をできるだけはっきりさせて、新しくできる食塩水について、「濃さ・食塩水の量・食塩の量」がどうなるか、求められるところはできるだけ多く求めてみる

 例題6 食塩水の混合問題(その2)面積図を利用する
  例題5と似ていますが、混ぜた2つの食塩水について、どちらもその量が書いていないので、
  面積図を使って食塩の量の関係を調べます。

面積図(小4で取り扱っていますが・・・)
 2つの積で求められる量を、長方形の面積で表すことを考える。
 例えば、縦が濃さ・横が食塩水の量の長方形を考えると、縦×横=食塩の量 の意味になる。
 2つの食塩水を混ぜると、1つの食塩水ができ、ぞのとき食塩も和になるので、初めの2つの長方形の和が最後にできる長方形の面積と等しくなる。
 それを利用して、不明な食塩水の量を出すことができます。

 例題7 2種類の濃さの違う食塩水の量を「やりとり」する問題
  作業がかなり複雑な問題になるので、解法の流れを考えることがとても重要になります。
  そのためには、できるだけやるべき作業を図にして、どのように食塩水が変化していくかをはっきりつかむことから始めましょう。
  そして、今まで学習したいろいろな知識や解法を使って、食塩水の動きがあるところに注目して、少しでも多くの追加情報(食塩の量・濃さ・食塩水の量など)を求めていき、解きほぐしていきます。
  
【宿題】(3月15日(金)までに解き終わってください。)
  テキスト 第6回 濃さ p.60-69 例類題・基本問題
 ・もし可能な人は、p.70-71の練習問題も解いてみてください、

  その他の問題は、難しい問題にもチャレンジして得点を上げたい人は挑戦してみましょう。


担当 東本 tohmoto@epis-edu.com


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