香港学習塾 epis Education Centre

教室案内 わかば深圳教室

本日の授業報告【理科】

8月26日(土)の授業報告【理科】

■授業内容
・予習シリーズ(下) 第一回

本日から予習シリーズの下巻を使用しての授業がはじまりました。本日のテーマは主に二つありました。前半は天気はなぜ変わるのか、気圧などの意味について。後半は季節ごとの天気の特徴について扱いました。特にそれぞれの季節の天気には大きな特徴がありましたね。覚えることは多いですが、しっかり復習して忘れないようにしましょう。


■宿題
・予習シリーズ(下) 要点チェック
・演習問題集(まとめてみよう、練習問題)


今年の受験生は夏期講習で何を感じたか。

夏期講習の恒例となっている、受験生とともに深圳を知るためのツアーを今年も実施しました。
今年は、「今しか体験できない深圳」をテーマに、わかば深圳教室や生徒の住まいからほど近い、後海(ホウハイ)地区の開発中の街を探検しました。
深圳という都市は、日本人、特に中学生の感覚からすれば、「中国にしては洗練された都会」というそれだけかもしれません。しかし、今回探検した後海地区や、ソフトウェア産業基地には、世界屈指の企業であるテンセントの本社、中国のスティーブ・ジョブズとも言われるジャック・マー(馬雲)によるアリババのアリセンター、そして中国人なら誰でも一度は使ったことのある検索サイトの百度のビルなどが立ち並びます。教室から10分もバスに乗れば、中国屈指の企業の拠点がそこら中に点在していることを知ってもらうためにも、敢えて自分たちの足でヘトヘトになりながら歩き回ってみました。


百度ビル


アリセンター


後海地区は現在まさに開発中で道路だけがほぼ出来上がっていて、周辺のビルや土地は建設途中の状態です。「今しか体験できない深圳」というのは、今だけなら、写真のように道路の真ん中を堂々と歩くことができる、今、この瞬間しか体験しようのないことを、深圳の街のど真ん中で体験してみようと思いから、この場所を直に自分たちの足で踏みしめました。
歴史上稀に見るスピードで急速に発展する深圳のまさに開発中の街のど真ん中に立ってみると、ここ深圳に生きていることを実感できるような気がします。


出来立ての道路を思いのままに練り歩く

深圳を占拠!

今回のツアーで自分たちの住む深圳を少しでも肌で感じてくれたのではないかと思います。何を感じたのかは、それぞれの心の中に残っていると思います。いつの日か、深圳が世界屈指の都市として名実ともに世界に君臨するようになったときに、あの道路のど真ん中に立ってみたことを思い出すかもしれませんね。


ソフトウェア産業基地のビル群


本日の授業報告【国語】

4SY 8月25日(金)の授業報告【国語】

■授業内容
・予習シリーズ下巻 第1回

今日から後期の授業となりました。文章の長さも使用している言葉もどんどん難しくなっていきます。この時期に活字に慣れて、語彙を増やす努力をしてください。今日の文章の中に、「契機」という言葉が出てきました。それを違う言葉に言い換える問題がありましたが、ほとんどの生徒ができていませんでした。
記述問題ではやはり、文章中の言葉を使う癖がまだまだついていませんでした。自分で一生懸命頭で考える必要はありません。もっと本文をきちんと読んで活用できるところは活用するように心がけましょう。
来週から漢字テストが再開です。ノートに10回書いて、最後にテストする。間違えたらもう5回。徹底しましょう。

■宿題
・予習シリーズ(下)第1回とき直し  
・漢字とことば(下) 第1回の漢字練習 ※次回テもう一度テストがあります。※綺麗な字で書きましょう。
・漢字と言葉(下)第1回の知識問題
・演習問題集(下)第1回 問題を解いて丸つけ
・予習シリーズ(下)第2回の音読
・組み分けテストの勉強


本日の授業報告

8月24日(金)の授業報告

第20月間 第4週目

■授業内容
・記憶ゲーム
・ピーキューブ(2回)
・ジオ1(パターン2)
・プリント
・アルゴゲーム(1回戦)
・表彰(MVP、マナー王、アルゴ王、パズル王)

本日は久しぶりのアルゴゲームでしたね。夏休みで一ヶ月離れるとピーキューブやジオ1は難しく感じるでしょうか。たとえ、わからなくても色々試してみるのがアルゴゲーム!来週からも頑張っていきましょう。

■自主トレ(宿題)
家事のお手伝い
ピーキューブ、ジオ1


本日の授業報告【国語】

8月24日(木)の授業報告

■授業内容
今日は漢字テストはありませんでしたが、次回から毎回20問の漢字テストがあります。国語の問題はほぼ7割が読解、残りの3割が知識問題という配分が多いですが、知識を制さないと話にはなりません。
5年の下にはない知識問題も講習会などで対策していきますので、知識をおろそかにしないように努力してください。
また、読解問題ですが、5年下ともなると内容も使用語彙も難易度の高いものばかりです。特に文章はとても長くなりますので、まずは早く読める訓練をしていき、解き方を身につけていく必要があります。
宿題は多くなりますが、6年になると算数に時間を取られることが多くなります。5年生のうちに国語をどんどんやって自信をもっとつけておきましょう。

予習シリーズ 第1回 説明文
漢字と言葉 第1回

■宿題
・予習シリーズ第1回 残りの発展問題
・予習シリーズ第2回 発展問題の音読のみ
・漢字と言葉 第1回の漢字の練習(熟語を1行以上ずつ書く、覚えたらテストをしてみる。間違えたらもう5回は書こう。)
・漢字と言葉 第1回の知識問題P11(余裕があれば)
・持っている人は、演習問題集第1回


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