本日の授業報告【算数】
■授業内容
・新演習 およその面積、場合の数
今日は場合の数を中心に学習しました。
これは高校入試での学習でも非常に得手不得手の分かれる単元です。
小学生のうちにしっかり練習をして考え方もしっかり身につけましょう。
何よりも単元としては非常に楽しいところなので、楽しみながら
学んでいきましょう。
■宿題
・新演習138−145
■授業内容
・新演習 およその面積、場合の数
今日は場合の数を中心に学習しました。
これは高校入試での学習でも非常に得手不得手の分かれる単元です。
小学生のうちにしっかり練習をして考え方もしっかり身につけましょう。
何よりも単元としては非常に楽しいところなので、楽しみながら
学んでいきましょう。
■宿題
・新演習138−145
■授業内容
1)チャンツ
本日のテーマは国名でした。日本語と発音がずいぶん違う国もありましたね。
2)フォニックス
今回も基本単語を学習した後、カルタゲームを通じて覚えました。前回よりも単語が定着しているようでハイレベルな戦いになりました。
3)文法
this/that/these/thoseの意味とそれらを使った文の復習を行いました。発音が難しいものもありましたが少しずつ慣れていきましょう。
■宿題
Active Phonics P30
わかば深圳教室では、『今、海外帰国生に期待すること』と題して渋谷教育学園幕張中学・高等学校(渋幕)の永井先生をお迎えして、教育講演会を開催いたしました。
70名を超える来場者があり、深圳の教育に対する関心の高さが伺い知れるイベントとなりました。
この講演会には小学5年生から中学3年生の生徒も参加しており、1時間半の講演ということで、子供達がこの長い講演会を聞くことができるかが、開催する上で実は非常に心配でした。
しかし、そこは永井先生のユーモアを交えたトークのおかげで、子供達も1時間半最後までお話を拝聴することができました。
参加する子供達には、この講演会で何か1つでも自分の今後の生活や学習、将来のことを考えるきっかけを見つけるつもりで聞くように、前もって話していました。
何を見つけられたのかは、人それぞれですが、講演会終了後の子供達の表情から「渋幕のような学校にいきたい!」「がんばって勉強するぞ!」と語っているかのような印象を受けました。
渋幕を目指している生徒も、そうではない生徒も参加していましたが、一様に永井先生にパワーをいただくことができました。
深圳教室には全国各地からの生徒が集まっています。
渋幕の先生がここで講演会を行うことは、広報的には非効率的なことなのではないかと思います。
それでも、深圳にまでお越しいただき、分け隔てなく生徒達に夢や希望を与えてくださったことに、いくら感謝をしてもし尽くせるものではありません。
生徒たちには、まだわからないかもしれませんが、永井先生のような方の教育に対する情熱や好意によって海外での深圳での教育が支えられていることを知ってほしいと思っています。
講演終了後のみなさんの暖かく大きな拍手、撤収作業をお手伝いくださった親御さん、生徒さん、本当にありがとうございました。
また近い将来にこのような機会を作れたらと強く思います。
最後になりましたが、永井先生本当にありがとうございました。
第20月間 第4週目
(1)授業内容
□マナーの再確認
□アルゴ神経衰弱
□ピーキューブ
□アイキューブ
□ジオ1
□アルゴゲーム
□詰めアルゴ
□チャレぺー
●MVP、マナー王、アルゴ王、パズル王
(2)自主トレ(宿題)
迷路、ナンバーリンク、チャレぺー、自主トレ
ゲームで一番になれなくとも、最後まであきらめずに頑張る姿勢が見られました。アルゴでは勝ち負けだけでなく、あきらめない姿勢や、仲間と協力して作業する協調性や忍耐強さを大切にしています。そういった面も身につけながら、みんながたくましく成長していってもらえればと思います。