２月のStudent of the monthは火曜アルゴクラブに通っているH.S.君です。
　昨年はアルゴ大会にも出場し、飛躍の年となりました。普段の授業では、難しい問題があっても決してあきらめずに何度も挑戦します。失敗を恐れずにトライアンドエラーを繰り返す習慣を身につけることは、アルゴクラブに通う一つの意義です。いつの間にかP-cubeを目隠しで箱詰めできるようになりました。初めからできたわけではなく、何度も何度もP-cubeを触り続けた結果今があります。火曜アルゴでの目隠しブームの火付け役にもなってくれましたね。

プリント教材の番号が上がり難易度が高くなってきていますが、つめアルゴやナンバーリンクでは、トップクラスのスピードで正解できるようになっています。これも毎週続けている間にいつの間にかできるようになっていました。日頃の努力と、やり続けることの大切さを示してくれました。年末のクリスマスプレゼント(宿題)もしっかりとこなすことができましたし、2019年もやる気は十分です。?　
上級生が卒業し、これからはクラスを引っ張るお兄さんとなっていきます。今年はアルゴ大会のトロフィーを香港教室に持って帰ってきてくれることを期待しています！

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