What's epis

2020年3月のStudent of the month

積み重ねたものの上に立つと誰よりも遠くが見える

中学1年生コース I.M. くん

推薦者 村田先生

 3月のStudent of the Monthは中学1年生のI.Mくんです。受賞おめでとうございます。
今回の受賞理由は、やはり、継続は力なり、コツコツ積み重ねているものの大きさを示してくれたからです。

 Mくんは、小学4年生からエピスに通ってくれています。その頃から知っていますが、実は3年ぶりに再会し、彼が高い学力を身につけているだけでなく、心も大きく成長し、その姿には目を見張るものがありました。

 4年生の頃を思い出すと、毎週の姿は、塾に通っているというより大好きな算数をもっと学びたい。算数をがんばるために、国語の知識や見識を増やし、理科社会を身に着けて頑張ってきてましたね。この3年間は順調に進んだばかりではなかったと思いますが、ご家族の支えもあって、小学生の多感な成長段階で、自分の周りでは考えないような算数の問題、国語の文章、現代社会の現象を社会的、科学的に考えていく、この積み重ねた作業が、今の彼を作っているでしょう。

 普通、中学受験を選択しない人は中学受験への学習から遠のいてしまいがちですが、中学受験をする、しないという選択肢でも、中学受験の勉強は自分の土台を広くする窓口かもしれない。そう彼から学びました。
それが中学受験が首都圏を中心に増加傾向にあるのもあながち間違いではないのかもしれません。

 中学生になれば、学習内容はより抽象的になり、自分の身近で起こっているできごとだけでなく、自分の経験では知らないことも理解する必要があります。そういう中で学習を進めていくには、勉強体力が必要ですが、実はそれは簡単には身につかないものです。受験を考えているから受験科、受験を考えていないから塾には通う必要はない。その発想は彼をみているとそんなことは思えないと感じています。

 さてコツコツを積み重ねたものは、他のことにもきっと役立つようになると感じます。次は、国語だと、古文?なかなか触れることがない分野がでてきても、一緒に頑張っていこう!
これからの、Mくんの飛躍に期待して、3月のstudent of the monthを送ります。        


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