2026年7月のStudent of the month
コツコツ山を登るのだ
中1コース N.Y. くん
推薦者 五十嵐先生
7月のSOTMの受賞者は中学1年生の二村祐希くんです。中1クラス全体で多くの生徒が成績を伸ばしている中でも、着実な成長を続け、成績を右肩上がりに伸ばすことができています。毎回のテストで自分自身と向き合い、前進し続けている姿勢が今回の受賞につながりました。
受験はよくマラソンに例えられます。しかし、成績を上げるということは、ただ自分のペースで走り続けるだけではなく、周りの人を追い越していくことでもあります。そのため、努力を続けているからといって簡単に結果が出るものではありません。その中で成績を伸ばし続けるため、には努力の積み重ねが必要です。
学習の成果を確認する指標となるのが毎月の月例テストです。このテストで前回の自分を超えていくために大切なのは、テストの点数だけを見るのではなく、間違えた問題や苦手な分野から自分自身の課題を見つけ、次に向けて改善していくことです。
数学の学習が始まった当初、算数との違いや新しい考え方に戸惑いを感じ、苦手意識を持つこともありました。しかし、「できないから諦める」のではなく、「できないなら練習すればできるようになる」という考えを持ち、努力を続けることで克服してきました。
自分の弱点を素直に認め、理解できるまで取り組むことは、簡単なようで実は多くの人ができないことです。その積み重ねが少しずつ力となり、現在の成績向上につながっています。
中間テストに向けた取り組みでも、その姿勢は変わりませんでした。計画的に課題へ取り組み、やるべきことを一つずつ積み重ねた結果、しっかりと成果を出すことができました。自分の苦手を把握し、改善するために努力できる力は、これから先の学習や受験において大きな武器になります。
夏休みが明けるとすぐに期末テストが待っています。これまで月例テストで何度も自分自身を更新してきたように、次のテストでも過去の自分を超えることを目標に、さらなる成長を期待しています。
