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2019海外受験講演会

5月12日(日)、今年も早稲田アカデミー、馬渕教室、渋谷幕張をお招きし、エピスの最大年間イベントである「海外受験講演会」を実施いたしました。

中学受験の部では、まず早稲田アカデミーの教務本部長 千葉崇博先生より、首都圏中学入試の状況を詳細に説明して頂きました。2月3日以降の倍率が急激に上昇している状況や、大学入試における定員厳格化の影響が中学入試にどう及んでいるかなど、受験生を持つ保護者の方には看過できない現状を分かりやすく説明して頂きました。馬渕教室からは常務取締役 平井一将先生に関西中学入試情報について詳説して頂きました。プレテストの実施状況や入試日程の前倒しが起こっている状況など、非常に興味深いお話をたっぷりと聴かせて頂きました。最後はepis Education Centre入試情報センター長 長谷川清英より、海外からの中学受験という切り口でお話をさせて頂きました。「リテラシー」というキーワードが、中学入試を突破するだけでなく、その先の道を切り開くために欠かすことができないものであるということが強く印象に残る内容でした。また、帰国生入試情報とともに算数1科目入試やプログラミング入試など、特色ある入試の現状についても詳しくお話を致しました。






高校受験の部では、まず早稲田アカデミーより高校受験部部長 酒井和寿先生から首都圏の高校受験情報についてお話いただきました。やはり高校受験においても大学入試を取り巻く状況の変化は大きな影響を受けていることが実感されました。また、慶応志木の入試問題を用いて、これからの受験生が持つべき力について分かりやすく説明いただきました。
続いて、馬渕教室より京都エリア長 信木佑太先生より、関西の高校入試事情について、非常に詳細なデータを用いてご説明いただきました。関西においても大学入試の厳しさは首都圏と同じで、難関進学校出身の受験生にとっても厳しい入試である現状は、非常に興味深いお話でした。また、豊富なデータを用いた入試分析も、状況を理解する上で、非常に参考になるお話でした。最後は、epis Education Centre香港教室長 仲田敬之より、海外からの高校受験についてお話をさせて頂きました。
付属校からの他大学受験の現状や、日本の高校受験からの海外大学受験などについてお話いたしました。また、実際の入試問題をもちいて数学における論理力の重要性についてもお話致しました。





2019年度の海外受験講演会は、過去最多、合計300名以上の方にお越し頂きました。
この講演会での情報が、お越しいただいた方の進路選択に少しでも役立つことができると嬉しく思っています。