5月16日(木)の授業報告
算数
【授業内容】
第14回 「水量の変化」 p.150から
例題1 底面積の変化と水の深さ
途中で底面積の形が変わる容器に、「同じ速さ」で水を入れていく。
・底面積が小さいときは、高さが早く上がっていって、底面積が大きいときは
高さがゆっくり上がっていく
・つまり、1分間あたりに水面が上がる高さ を速さと同じように考えていくことができる。
⇒横軸が時間 たて軸が水面の高さにしてグラフを描くと、ダイヤグラムと同じように
グラフの傾きが水面の上がる高さとして現れる。
あとは前回の内容の「ダイヤグラム」と同じように解いていきます。
例題2 水量変化のつるかめ算(グラフなしの問題)
水の入る割合が途中で変わり、全体で〇分かかる とわかっている問題。
それぞれの速さで何分入れたか を、つるかめ算として考えていきます。
例題3 水量変化のつるかめ算(グラフありの問題)
例題1と例題2の合体した問題です。
今度は水のでる速さは一定ですが、例題1のように底面積が途中で変わるので
水面の上がる高さが変わります。
そして例題2のように、それぞれ何分かかったかがグラフには、はっきり示されていません。
グラフから読み取れる、「1分間あたりにあがる水面の高さ」から、つるかめ算をつかって
それぞれの時間を求めます。
例題4 しきりのある容器
直方体の容器の底の一部がしきり板で2つに仕切られていて、一方の上から水を入れます。
水が入っている方のしきりの上まで水がくると、あふれてもう一方の方に水が入り始めます。
その間は全体の水の高さは上がらないことに注意しましょう。
もう一方も水でいっぱいになると、今度は全体に水が入り水位が上がり始めます。
⇒底面積が、「A]「B]「A+B]と3回変わりながら水が入ることになります。
【宿題】
・テキスト p.150 からp.155 例題・類題[1]-[4] の復習
最低ここまではできるように練習してきましょう。
・第14回 計算1日1P
計算をノートにやるのは良いのですが、途中式が全くなくて答えだけの人がいます。
よほど簡単な計算でなければ、考えるための式が必要なはずです。
それもノートに書いてください。間違えたときに、自分がどこで間違えたのか
見るためにも絶対に必要です。
せっかく解いている計算の価値を上げるように意識しましょう。
担当:東本
