本日の授業報告【国語】
■授業内容
過去問演習
共立女子の漢字の書き取りはなかなか苦戦続きです。普通の試験問題であまり見ないような漢字の熟語が出題されるので、考えて答えられる訓練も必要です。知識の問題は難しくはありませんので、時間もあまるならもっと丁寧にとくべきです。読解問題も丁寧にといてください。もう絶対65点以下は取らないと誓ってくれました。必ず守ってください。意地でも守ってください。
■宿題
・過去問解き直し
・四科のまとめ
■授業内容
過去問演習
共立女子の漢字の書き取りはなかなか苦戦続きです。普通の試験問題であまり見ないような漢字の熟語が出題されるので、考えて答えられる訓練も必要です。知識の問題は難しくはありませんので、時間もあまるならもっと丁寧にとくべきです。読解問題も丁寧にといてください。もう絶対65点以下は取らないと誓ってくれました。必ず守ってください。意地でも守ってください。
■宿題
・過去問解き直し
・四科のまとめ
8月28日(月)の授業報告
■授業内容
・国語ゲーム
・第18回 総合回(読解)
本日の国語ゲームは擬音語、擬態語について扱いました。実際の擬音語はたとえば、ワンワン、コンコンなど音を表したもので、擬態語はニコニコ、つやつやなど音ではなく様子を表したものになります。言葉の力は国語力に直結しますので、どんどん使える言葉を増やしていきましょう。
■宿題
・予習シリーズテキスト 5年下、6年上続き
・漢字と言葉(p.42)
深圳市は1979年8月26日に、深圳経済特区に指定されました。昨日がその8月26日でしたので、ちょうど37周年の日にあたります。
経済特区に指定されただけではなく、深圳市が誕生したのも同じ年の1979年の3月ということで、深圳市にはたった37年の歴史しかありません。それまでは宝安県という小さな県でした。県というのは、日本では「県」の方が「市」よりも広い地域を管轄するのに対して、中国では「市」の方が、「県」よりも広い地域を管轄しています。
深圳は1979年3月に宝安県から深圳市に格上げされ、さらに同年8月に経済特区にしてされたその直後から、香港に隣接する中国の都市として急速な発展を遂げました。
深圳は日本での知名度が非常に低いかと思いますが、中国国内はもちろん、世界の経済界が注目する都市であることは間違いないと思います。
私は、せめて深圳に住む日本の子供たちには、自分たちの住む深圳を少しでも多く知った上で、帰国してほしいと思っています。それは、深圳には爆発的な経済成長を推進するパワーと、夢と希望を持った若者が集まる情熱があるので、そこで育った日本人にも深圳で育ったからこそ、パワーと情熱のみなぎる人物に育ってほしい思うのです。
そんな深圳市がどんなところなのか、深圳のニュースサイトに深圳市を空撮した動画がアップロードされましたので、ぜひご覧になってみてください。こちらで見れます。→深圳新聞網
いつの日か深圳育ちの日本人の活躍がニュースで報道されるなんて日が来ることを楽しみにしています。
8月26日(土)の授業報告【算数】
■授業内容
・入試過去問演習
今日の過去問演習では、一番良い形の答案の仕上げ方がわかったと思います。解ける問題を確実に解き得点を重ね、解けない問題はしっかりパスするということです。今日の感覚は、過去問や模試で得点できなかったときに、思い出してほしいと思いまう。非常によかったです!
■宿題
・予習シリーズ 第2回まで
・計算 13まで
8月26日の授業報告 社会
授業内容:
予習シリーズ下 第1回 ふるさとじまん(北海道、東北)
さあ、いよいよ都道府県です!!夏期講習中に覚えた新幹線、山地、平野や川などの知識を思う存分発揮していきましょう。教科書で出てきた名前は全て地図帳で調べましょう。そんな小さなことでも新しい発見があるはずです。
押さえておくべきポイント:
三大○○(今回は三大急流、東北三大祭り、日本三景)
新幹線(発着駅も含めて覚える)
名産品、人口、伝統工芸品
東日本大震災
各都道府県の位置関係と県庁所在地
宿題:
1 予習シリーズ第1回音読
2 第1回 要点チェック
3 第1回 演習問題集