本日の授業報告【国語】
■授業内容
1)チャンツ
今日のテーマは建物でした。元気に発音の練習ができました。
2)フォニックス
本日も新たな25個の単語を練習しました。スペリングと発音の練習をしました。しっかりと覚えておきましょう。
3)文法
be動詞の文の続きでした。"I am a student.","I'm a student."などの基本例文を復習した後に、疑問文を学習しました。最後には前回同様、例文の神経衰弱を行いました。
■宿題
宿題プリント
■授業内容
1)チャンツ
今日のテーマは建物でした。元気に発音の練習ができました。
2)フォニックス
本日も新たな25個の単語を練習しました。スペリングと発音の練習をしました。しっかりと覚えておきましょう。
3)文法
be動詞の文の続きでした。"I am a student.","I'm a student."などの基本例文を復習した後に、疑問文を学習しました。最後には前回同様、例文の神経衰弱を行いました。
■宿題
宿題プリント
■授業内容
1)チャンツ
今日のテーマは建物でした。元気に発音の練習ができました。
2)フォニックス
本日も新たな25個の単語を練習しました。スペリングと発音の練習をしました。しっかりと覚えておきましょう。
3)文法
be動詞の文の続きでした。"I am a student.","I'm a student."などの基本例文を復習した後に、疑問文を学習しました。最後には前回同様、例文の神経衰弱を行いました。
■宿題
宿題プリント
昨晩、夜空を見上げてみるとひときわ明るく輝く星が2つ。
珍しく金星と木星が並んで輝いていました。
ひときわ輝くというよりも深圳では、その2つだけが見えて他の星はほとんど見えませんでした。
金星は内惑星(地球の内側を回る惑星)なので、夕方か明け方の空に、まだ明るさの残る時間帯に見ることができるのですが、昨日は、金星が東方最大離角の位置にあり、太陽から最も離れて見える日で、暗い夜空に金星が輝いていたので、ぱっと見た時は飛行機の光かと思うほどの輝きを放っていました。
東方最大離角という位置にあるのは6月7日だけですが、しばらくの間は金星が見やすいので、夜空を見上げてみてください。すぐに見つかるはずです。天体望遠鏡をお持ちの場合は、ぜひ望遠鏡でも見てみてください。ちょうど金星が月で言うなら半月のような形 に見えます。
ちなみに、6月20日(土)20時頃には月、金星、木星が近い位置に見られます。日本ではこの日に天文イベントもあるようです。香港のアベニュー・オブ・スターズには良く天文ファンが集まって、望遠鏡で月や惑星を観察しています。この日も行ってみるといいかもしれません。
さて、清少納言の枕草子にも金星が登場しています。
星はすばる。ひこぼし。ゆふづつ。よばひ星、すこしをかし。
すばる=プレアデス星団、ひこぼし=アルタイル、ゆうづつ=金星、よばひ星=流れ星
それにしても、すばるを選ぶところがなんとも憎いところです。
街の明かりのせいで、ボヤッとした星の集まりにしか見えない“すばる”ですが、平安の夜空での存在感はもっと違っていたのかもしれません。
通常は5、6個の星の集まりにしか見えませんが、双眼鏡を使えばすぐに10個以上、ガリレオは30個以上数えたのだとか。
金星を見て、平安の夜空を思ってみるのも、すこしをかし?
■授業内容
・組分けテスト過去問
本日は組分けテストの過去問を実施しました。大問1は「モンスーン型の日本」と「乾燥帯の砂漠の国」の違いを考えます。砂漠地帯という日本と真逆の生活環境に身を置くことで、日本の良さや悪さを客観的に考えられるという内容でした。大問2は「インターネット」と「書籍」について。表面的な情報だけではなく、自分の頭で考えられることが大切ではないかという主張でした。いずれも対比構造を捉えてると内容がすっきりと整理できます。
■宿題
・予習シリーズ 第15回
・漢字とことば 第16回