シドニー教室 教室長ブログ

教室長鈴木 朗

香港が英国から中国に返還される前年の1996年に香港で学習塾講師となる。その後、紆余曲折を経て2002年にエピス代表の澤村と共にepis Education Centreを設立。2010年にシドニー教室を開校させる。子どもたちが目指す目標に向かって一緒にどろんこになりながら走るのが何よりも好きなんだということに今さらながら気がつく。趣味は、ウルトラマラソンやトライアスロン・アイアンマン、ウルトラトレイルランニングに出場して自分を極限まで虐めること。

子どもたちの作品を見てきました

シドニー教室のあるビルの同じフロアに書家のれん先生(オーストラリア政府公認アーティスト)がアトリエを構えていらっしゃいます。エピスの子どもたちの何名かお稽古に通っているのですが、年に1度の生徒さんたちの作品の展覧会が開催されているので見に行ってきました。

僕は特に毛筆があまりにも下手すぎるというのもありますが、日頃見ている子どもたちが随分と立派な字を書くのに驚かされます。美しく表装されていることもあって、このまま我が家の床の間に飾りたいなあと思わせる作品ばかりでした(もちろん床の間はありません)。

職業柄ホワイトボードには毎日字を書いていますが、最近では紙とペンで手紙を書くこともなくなってしまいました。引き出しの奥で眠っているお気に入りの万年筆にインクを入れてみようかなと、子どもたちの作品に刺激されてそう思いました。

展示会は12月3日(月)まで、チャッツウッドの図書館があるThe Concourseで行われています。是非足を運んでみてください。

RENCLUB Member's Exhibition
20th Nov to 3rd Dec 2018 Mon-Fri 11am-5pm/Sat, Sun 11am-12pm
Art Space on The Concourse in Chatswood
409 Victoria Avenue Chatswood


高等部小論文コース受講生の2名がエッセイコンテストで入賞!


日本福祉大学・朝日新聞社主催「第16回 高校生福祉文化賞 エッセイコンテスト」において、シドニー教室高等部小論文コースに在籍のTMさん(Y12)およびSH君(Y12)の2名が審査委員特別賞を受賞しました。応募総数1万1884点の中から選ばれたのはわずか16作品。その中に2名もエピス生が選ばれたことを誇りに思います。

10月下旬に朝日新聞名古屋本社にて授賞式が行われ、各受賞者が壇上にて作品に込めた思いをスピーチしました。桜蔭高等学校や横浜雙葉高等学校といった名門高校に通うの受賞者に全く引けを取らない堂々としたスピーチは、日頃から人前で話すことに慣れている現地校生らしいものでした。両名の受賞作品および審査委員の方々による講評はコンテストの公式Webページで読むことができます。是非両名の力作をご覧ください。

なお、シドニー教室高等部の小論文講座では、これまでにも授業における指導の一環として小論文コンクール等に作品を応募し、複数名が受賞してきました。そして、この受賞歴が高校在学中の取り組みとして認められ、大学入試の合格にも繋がりました(2013年度・2016年度の早稲田大学政治経済学部グローバル入試で各1名合格)。ただ、こうした合格に受賞歴がプラスとなったことは間違いありませんが、文章に自信のある日本国内の高校生と同じ土俵で競い合えるだけの力があるのですから、入試当日に書いた小論文が優れたものであるという評価を得て合格を勝ち取ったと考えて間違いないでしょう。

今後も高等部の小論文講座ではコンクールへの応募を活用しながら生徒たちの書く力を養い、それぞれの志望大学への合格に向けて導いて参ります。一緒に腕を磨きたいという高校生を待っています!