シドニー教室

教室長ブログ

紙の新聞読めます


先日、高校生の会員とその保護者の方々を対象に大学の帰国生入試説明会を行いました。その話の中で、「シドニーの高校生は紙の新聞を読むことができずかわいそうだ...」という話をしたところ、会員のお父様のご厚意で教室に新聞を置いていただけることになりました。本当に感謝しています。ありがとうございました。

海外でも「衛星版」「国際版」という名称の新聞を読むことができる国や地域がありますが、シドニーでは残念ながら発行されていなかったと記憶しています(間違っていたらゴメンナサイ)。たしかに、今は各新聞社のWebサイトで記事を読むことは可能ですし、SmartNewsをはじめとするニュースアプリを使えば、さまざまな媒体で発信されているニュースをジャンル別に読むこともできます。

ただ、自分が中学・高校生時代だった頃を思い返すと、食卓の上に置かれていた新聞をなんとなくめくっているうちに、その活字の大小やレイアウトの仕方から自然と事件の重要性を理解していたり、たまたま目に飛び込んできた記事に目を通したことで新しい発見があったりした記憶があります。

大学受験で小論文を書く必要がある高校生にはもちろん、中学生や小学生たちにも、新聞を手に取って今の世の中の動きに敏感になってほしいと思っています。


教室長鈴木 朗

香港が英国から中国に返還される前年の1996年に香港で学習塾講師となる。その後、紆余曲折を経て2002年にエピス代表の澤村と共にepis Education Centreを設立。2010年にシドニー教室を開校させる。子どもたちが目指す目標に向かって一緒にどろんこになりながら走るのが何よりも好きなんだということに今さらながら気がつく。趣味は、ウルトラマラソンやトライアスロン・アイアンマン、ウルトラトレイルランニングに出場して自分を極限まで虐めること。