香港学習塾 epis Education Centre

シドニー教室

教室長ブログ

紙の新聞読めます


先日、高校生の会員とその保護者の方々を対象に大学の帰国生入試説明会を行いました。その話の中で、「シドニーの高校生は紙の新聞を読むことができずかわいそうだ...」という話をしたところ、会員のお父様のご厚意で教室に新聞を置いていただけることになりました。本当に感謝しています。ありがとうございました。

海外でも「衛星版」「国際版」という名称の新聞を読むことができる国や地域がありますが、シドニーでは残念ながら発行されていなかったと記憶しています(間違っていたらゴメンナサイ)。たしかに、今は各新聞社のWebサイトで記事を読むことは可能ですし、SmartNewsをはじめとするニュースアプリを使えば、さまざまな媒体で発信されているニュースをジャンル別に読むこともできます。

ただ、自分が中学・高校生時代だった頃を思い返すと、食卓の上に置かれていた新聞をなんとなくめくっているうちに、その活字の大小やレイアウトの仕方から自然と事件の重要性を理解していたり、たまたま目に飛び込んできた記事に目を通したことで新しい発見があったりした記憶があります。

大学受験で小論文を書く必要がある高校生にはもちろん、中学生や小学生たちにも、新聞を手に取って今の世の中の動きに敏感になってほしいと思っています。


教室長坂本 龍

自身も現地校で海外生として暮らした経験から活躍の場を再び海外に求めて渡豪。日本の学習塾でも教室長として受験指導に当たっていた経験を活かし、シドニーでも子どもたちと一緒になって昼夜、笑あり・真剣な眼差しありの授業を展開中。1秒でも多く子どもたちの役に立てるようにありたいというのが根本にある。趣味は資料集や便覧を読むこと、楽器演奏とトレッキング、最近はジム通いも続けている。座右の銘は「Carpe Diem(日々を大切に)」。