香港学習塾 epis Education Centre

わかば深圳教室

教室長ブログ

今日の算数の授業より「メビウスの帯」

6年生の算数の授業では「メビウスの帯」を扱ってみました。
細長いリボン状の紙で輪を作ります。
その時に、ひねりを加えるとメビウスの帯になります。
この形状は非常に面白く表面をたどっていくと、表面も裏面も通ってしまうという不思議な
形状です。

この帯だけでも面白いのですが、これをリボンの中央の線をたどって切ってみると、また
面白いことが起こります。

今日は1回〜4回ねじったものに挑戦。
切る前に予想を立ててから実際に切ってみました。

数学的には「向き付け不可能性」という性質があり、工業にも応用されているのだそうです。
こういったものに実際に触れてみることで子供達の想像力はきっと膨らんでいくものと思います。
新しいデザインかもしれませんし、新しい製品、新しいアイディアにつながっていくかと思うと、
算数にも夢がありますね。


まずはメビウスの帯を作ってみます。

2回ひねりの中央を切っていくと、大きな一つの輪になりました。

3回ひねりの場合は・・・・。2つの輪ができて鎖状につながりました。

4回ひねりだと、一つの輪には変わりはないのですが、結び目ができてますね。


教室長末木千尋

2011年12月に香港へ赴任。旧九龍教室、わかば深圳教室とで合計6年間勤務をし、2017年から再び深圳へ。きめ細やかなサポートには定評があり、時間が経つのも忘れついつい話し込んでしまうことも。本気で立ち向かう生徒の守護神として頼れるアネゴ的存在であるスエキチ先生は、衣食住どれをとっても刺激の絶えないここ深圳での生活がお気に入り。暑さには弱いが辛さには強い。好物は山椒のたっぷり入った激辛料理全般だとか。