香港学習塾 epis Education Centre

わかば深圳教室

教室長ブログ

今日の算数の授業より「メビウスの帯」

6年生の算数の授業では「メビウスの帯」を扱ってみました。
細長いリボン状の紙で輪を作ります。
その時に、ひねりを加えるとメビウスの帯になります。
この形状は非常に面白く表面をたどっていくと、表面も裏面も通ってしまうという不思議な
形状です。

この帯だけでも面白いのですが、これをリボンの中央の線をたどって切ってみると、また
面白いことが起こります。

今日は1回〜4回ねじったものに挑戦。
切る前に予想を立ててから実際に切ってみました。

数学的には「向き付け不可能性」という性質があり、工業にも応用されているのだそうです。
こういったものに実際に触れてみることで子供達の想像力はきっと膨らんでいくものと思います。
新しいデザインかもしれませんし、新しい製品、新しいアイディアにつながっていくかと思うと、
算数にも夢がありますね。


まずはメビウスの帯を作ってみます。

2回ひねりの中央を切っていくと、大きな一つの輪になりました。

3回ひねりの場合は・・・・。2つの輪ができて鎖状につながりました。

4回ひねりだと、一つの輪には変わりはないのですが、結び目ができてますね。


教室長森 理江

日本の学習塾で教室長を務めた後、2013年に香港へ。2年間のシドニー教室勤務を経て2018年に香港へ再赴任。 そして2026年より中国深圳の地へ。授業では「学びは楽しく、感動の連続である」ことを大切にしている。 深圳では幼少期から続けた書道の影響もあってか、漢字が街中に溢れていることに胸を躍らせている。 東南アジア最高峰のマレーシアにあるキナバル山への登山で今までにない筋肉痛になり、ネパールでの登山では世界最高峰の山々の絶景と自然の壮大さに心を奪われる。次はどの山に登ろうか思案中。